★5 | 役者の演技やストーリーはこの際どうでもいい。ライダーの造形、闘い振り、サイクロンの乗りこなし、1号と2号との背中合わせの共闘。最高だ。特にライダー2号の構えと足技のキレに魅了された。女がライダーの腹に手を回してのタンデム、シュールな画だ(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | リアルタイムで観てた訳ではないから、そこまで思い入れは無いし、オリジナルのダイジェスト版な感は否めない。しかし、オープニングタイトルの格好良さは涙が出そうな位だし、90分という厳しい尺の割にはよくまとめていると思うし、黄川田将也も思いのほか翳りを出せている。['06.6.18DVD] (直人) | [投票] |
★5 | 冒頭の子門真人に鳥肌が立ち、目が潤んだ。さぁ!35年目の石ノ森章太郎ワールドが披瀝されるのだ。 [review] (sawa:38) | [投票(7)] |
★3 | 最近のライダーは知らないが、スーパー1迄(いや、ゼクロスかな)は相当慣れ親しんだ俺としては、本作は可もなく不可もないと言ったところだ。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 出渕裕謹製のライダーデザインが、ストイックかつスマートでかっこいい。玩具を売るためのガジェットしばりのアクションにならず、体躯のみを使ったアクションもキレがあってよい。 [review] (すやすや) | [投票] |