★3 | う〜ん、『五線譜のラブレター』『Ray』ときて、この作品。もっと「曲の良さ」をストレートにぶつけてきても良かったのでは?しかし「髪の毛」で主演を決めたのか?ケビン。 [review] (プロキオン14) | [投票(1)] |
★3 | 全体的には普通にミュージカル映画で終わってしまっているが、ボビー・ダーリンを演じるケビン・スペイシーは上手く演じていたし、歌も多彩に歌いわけており素晴らしい。 [review] (わっこ) | [投票] |
★5 | 笑えて、泣けて、胸が痛んで、そして音楽と共に印象に残り、心に残る映画です。
ケビン・スペイシーに感謝と拍手を惜しみません! (ミルテ) | [投票] |
★3 | あるミュージシャンの伝記映画だ。1,2曲は聴いたことはあるが、あまり知らない歌手だ。アメリカでは、ナイトクラブ辺りで人気だったんだろうけれど、実感がない。ケヴィン・スペイシー、いい声で素晴らしい。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★3 | 歌って踊る、ケビン・スペイシーの歌唱力に驚いた。残念ながら、観るものをつき動かすだけのエネルギーは感じなかったが、シネマスコープの画面いっぱいに広がるミュージカルシーンには、心躍るものがあった。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |