宗秋月の映画ファンのコメント
その後の蜂の巣の子供たち(1951/日)が好きな人 | ファンを表示する |
思ひ出(1927/米) |
『桃色の店』と並び称されるべきルビッチのメロドラマの傑作。ジャンルの本質を見事に射抜いており、身分違いの恋の悦びと切なさを描く映画は以降、全て本作に似てしまっているだろう。 [review] (寒山拾得) | [投票] | |
紳士たちの脱帽の反復(冒頭及び後半にも繰り返される)が笑わせる。皇太子のラモン・ノヴァロが、ハイデルベルグへ行ってからの、学生たちの宴会、そのモブシーンの力強いこと。 [review] (ゑぎ) | [投票] |