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ユーグ・ジェミニャーニの映画ファンのコメント

ぼくの好きな先生(2002/仏)が好きな人ファンを表示する

トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)************

★4不条理と理不尽の渦巻く現実に、ぐれつつも目を開いて生きる人々の姿。善い悪い、正義不正義なんて分類は意味ないのだ。話しかけることはつながることだよ。 (カフカのすあま)[投票]
★4見る、ヴァカンス。 [review] (MM)[投票]
★4寂しいウサギはいつしか死んでしまう。[テアトルタイムズスクエア/SRD] [review] (Yasu)[投票(7)]
★4醜いものどもの上に美しいものが咲き誇る、そんなファンタジー。(レビューはラストに言及) [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(3)]
★5アルモドバルいよいよ洗練されてきて、冒頭とラストに演劇シーンを持ってくるとは今一番乗ってる証拠。すごい映像を送ってくれました。ある意味では、異常な話なのに全くそれを感じさせない。むしろ [review] (セント)[投票(2)]
★5吐き気がする。心打たれる。汚らしい。純粋。身勝手。愛。おぞましい。美しい。 (イライザー7)[投票(1)]
★3いろいろ詰め込まれてるわりにはひとつひとつの掘り下げがなくて、何がやりたいのかどうもわかんないのさ。 (_)[投票]
★4居心地の悪い設定にして、邦画ではなかなか見ない感じの主人公二人。そして物語は淡々と進んでいく。それでも目が離せないのは彼らの心に裏がないからか。確実にストーカー扱いされるはずの看護師の彼はどこもよそ見をしない一途さで観客の心を揺さぶる。生き方が下手な我々にはたまらない作品である。 (tkcrows)[投票]
★4ひとつでも撮り方を誤ると、ドロドロになりそうなとこを、美しく切ない物語にしているのがすごい。良くも悪くもドキドキする映画。 (わわ)[投票(2)]