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たかはしさんのコメント: 投票数順

★5渚のシンドバッド(1995/日)恋愛における不安感、気まずさ、そして喜び。ここまでリアルに描かれた作品は観たこと無い。そしてなにより役者が良い。わざとらしく無く、とても自然に悩める高校生を演じている。同性愛を描いた映画であるが、これは最高の青春映画だ![投票(5)]
★2ハンニバル(2001/米)期待して観に行ったけど、途中から「早く終われ」と何回も念じた。面白く無い話を、さも不気味に、さも優雅に見せてるけど、だらだらしてるだけ。でも最後は気持ち悪っかたです。[投票(2)]
★4シックス・センス(1999/米)最初のブルース・ウィリスの「お願い」が余計。[投票(1)]
★5四月物語(1998/日)地方から大学進学で上京した人は必ず共感できる作品。あの頃の 新鮮な気持ちを思い出させてくれます。[投票(1)]
★2落下する夕方(1998/日)菅野美穂の演技が好きになれなかった。[投票(1)]
★3羊たちの沈没(1994/米=伊)こういう、馬鹿な人が作った馬鹿映画は文句無しに楽しめます。いつまで続けるの?と言いたくなるラストのオチも馬鹿です。[投票]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)さらにパワーアップした、しもネタとブラックなギャグ。もう真っ黒です。思ったとおりジム・キャリーはキチガイです。[投票]
★5みんな〜やってるか!(1994/日)それまでの北野作品と比べるとまったく別世界のような映画だが、この映画の持つ雰囲気は唯一無比、たけしでなければ作り得ないものである。世界中の監督が真似しようにも真似できないこの作品こそ北野武の本当の最高作品である。[投票]
★3暗くなるまで待って(1967/米)サスペンスとしては、文句なしの秀作。しかしヘップバーンが、いまいち浮いてる気がした。演出が悪いのか?キャスティングがわるいのか?[投票]
★4ルール(1998/米)いわゆる「都市伝説」と呼ばれるエピソードがふんだんに盛り込まれており、それがうまく話にからまっている。純粋に楽しめた[投票]
★1リプレイスメント(2000/米)メジャーリーグっぽい内容はいいんだけど、全くセンス無し。色んなキャラの描き方が不充分だし、寒いギャグも多いし、とにかく文句しかでてこない。こんなぬるい脚本で映画をつくるな! [投票]
★2カスケーダー(1998/独)期待して観たけどいまいち。話がどうしようもないんだから、アクションはもう少し無茶して欲しかった。[投票]
★5Focus(1996/日)浅野忠信の最高傑作。おとなしい人にかぎってキレるとなにするか分からない、ということがよーくわかった。[投票]
★3ナチュラル・ウーマン(1994/日)緒川たまきのヌードに3点[投票]
★4シュリ(1999/韓国)面白いけど、これだけ大騒ぎするほどでも無いと思う。[投票]
★1パッチ・アダムス(1998/米)なぜか観ていて、いらついてきた。[投票]
★3ミステリー・メン(1999/米)バカ映画だけど、それなりに楽しめた。「X-MEN」なんかより全然面白い。[投票]
★2X−メン(2000/米)普通という言葉がぴったりだった。全然面白みが無い。[投票]
★4アイアン・ジャイアント(1999/米)「なりたい自分になるんだ」。このひとことで男泣き必至。[投票]
★3五条霊戦記//GOJOE(2000/日)なんか地味に無難に作られてた気がする。もっとぶっ飛んだ物を 期待してたのに。[投票]