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たかはしさんのコメント: 点数順

★5渚のシンドバッド(1995/日)恋愛における不安感、気まずさ、そして喜び。ここまでリアルに描かれた作品は観たこと無い。そしてなにより役者が良い。わざとらしく無く、とても自然に悩める高校生を演じている。同性愛を描いた映画であるが、これは最高の青春映画だ![投票(5)]
★5四月物語(1998/日)地方から大学進学で上京した人は必ず共感できる作品。あの頃の 新鮮な気持ちを思い出させてくれます。[投票(1)]
★5みんな〜やってるか!(1994/日)それまでの北野作品と比べるとまったく別世界のような映画だが、この映画の持つ雰囲気は唯一無比、たけしでなければ作り得ないものである。世界中の監督が真似しようにも真似できないこの作品こそ北野武の本当の最高作品である。[投票]
★5Focus(1996/日)浅野忠信の最高傑作。おとなしい人にかぎってキレるとなにするか分からない、ということがよーくわかった。[投票]
★5ワイルド・アット・ハート(1990/米)ニコラス・ケイジかっこよすぎ。最高のラブストーリー[投票]
★5ブレインデッド(1992/ニュージーランド)スプラッタ映画の最高峰。ここまでやると逆に気持ち良い。[投票]
★5ミュート・ウィットネス(1994/英=独=米=露)ハラハラ、ドキドキしっぱなしでした。サスペンス映画としては 秀逸のできだと思います。[投票]
★5遠い空の向こうに(1999/米)感動。俺もがんばる。[投票]
★5ガンモ(1997/米)最初から最後まで映像世界に引き込まれた。ハーモニー・コリンはすげえ。今一番期待する監督。[投票]
★5ピンチランナー(2000/日)演技は素人、話はありがちの青春ドラマ、見せ場の駅伝シーンは、ビデオ撮影のしょぼい映像、でも満点。だってモーニング娘 主演だから。[投票]
★5発狂する唇(1999/日)なんでもあり!究極のでたらめ映画。[投票]
★4シックス・センス(1999/米)最初のブルース・ウィリスの「お願い」が余計。[投票(1)]
★4ふたりの男とひとりの女(2000/米)さらにパワーアップした、しもネタとブラックなギャグ。もう真っ黒です。思ったとおりジム・キャリーはキチガイです。[投票]
★4ルール(1998/米)いわゆる「都市伝説」と呼ばれるエピソードがふんだんに盛り込まれており、それがうまく話にからまっている。純粋に楽しめた[投票]
★4シュリ(1999/韓国)面白いけど、これだけ大騒ぎするほどでも無いと思う。[投票]
★4アイアン・ジャイアント(1999/米)「なりたい自分になるんだ」。このひとことで男泣き必至。[投票]
★4ロミーとミッシェルの場合(1997/米)馬鹿っぽいけど、とても気持ちのいい映画。普通に楽しめました。[投票]
★4フォー・ルームス(1995/米)予想以上に面白かった。特にロバート・ロドリゲスのやつは秀逸でした。[投票]
★3羊たちの沈没(1994/米=伊)こういう、馬鹿な人が作った馬鹿映画は文句無しに楽しめます。いつまで続けるの?と言いたくなるラストのオチも馬鹿です。[投票]
★3暗くなるまで待って(1967/米)サスペンスとしては、文句なしの秀作。しかしヘップバーンが、いまいち浮いてる気がした。演出が悪いのか?キャスティングがわるいのか?[投票]