kenichiさんのコメント: 投票数順
エロス+虐殺(1970/日) | このアナーキーな世界を何とかしてほしい。 | [投票] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | 「誰も僕を好きになってくれない」と泣くシーン、すごい来ます。 | [投票] | |
友情ある説得(1956/米) | アメリカの良心とも言える作品です。さわやかなアンソニー・パーキンスがいいです。 | [投票] | |
真昼の暗黒(1956/日) | 迫力溢れる冤罪ものです。 | [投票] | |
鉄道員(1956/伊) | 母親役のルイザ・デラ・ノーチェが素晴らしかった。 | [投票] | |
追想(1956/米) | 作品はパッとしないけど、イングリッド・バーグマンは素晴らしかったです。 | [投票] | |
第七の封印(1956/スウェーデン) | 難しいし、不条理だし。 | [投票] | |
現金に体を張れ(1956/米) | スタンリー・キューブリック才気煥発の一作ですね。 | [投票] | |
王様と私(1956/米) | デボラ・カーは上品ですね。 | [投票] | |
居酒屋(1956/仏=伊) | マリア・シェルのひたむきさが印象深いです。 | [投票] | |
旅情(1955/米=英) | キャサリン・ヘプバーンにロマンスは似合わない。 | [投票] | |
ヘッドライト(1955/仏) | ジャン・ギャバンの映画ってホントつまんないのが多くて・・・ | [投票] | |
マーティ(1955/米) | 些細な話だけど、とても心温まりますよ。 | [投票] | |
ピクニック(1955/米) | なんともお寒い映画でしたが、アーサー・オコンネルが適役でした。 | [投票] | |
血槍富士(1955/日) | このタイトルが似合う、血が乱れ飛ぶ映画だった気がします。 | [投票] | |
大地のうた(1955/インド) | なんとも厳しい映画でした。 | [投票] | |
野菊の如き君なりき(1955/日) | センチメンタルな名作ですね。 | [投票] | |
警察日記(1955/日) | おもしろいエピソードがいろいろあって楽しかったです。 | [投票] | |
汚れなき悪戯(1955/スペイン) | これほど、愛らしい子役はもう二度と現れないでしょうね。 | [投票] | |
浮雲(1955/日) | かなりどろどろしてます。 | [投票] |