[コメント] 酔いどれ天使(1948/日)
黒澤作品は、人間の悲しみや陰の部分を描いているにもかかわらず、常に生きるタフさがある。どんなに暗くても生きることに青空がなければダメだ。(安吾の本のようにね)
(Linus)
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