丹下左膳さんのコメント: 点数順
わが青春に悔なし(1946/日) | 黒澤映画には珍しく女性が中心の映画。後の印象は薄いが。 | [投票] | |
壮烈第七騎兵隊(1942/米) | まだインディアンが西部劇における悪役を引受けていた時代の単純明快な作品。 | [投票] | |
モンキー・ビジネス(1952/米) | アステアとのダンスで一世を風靡したジンジャー・ロジャースがこういうコミカルな演技をするとは意外な気がした。 | [投票] | |
間違えられた男(1956/米) | 気の毒と言うか、気が滅入ると言うか、見終わって暗い気分になった。 | [投票] | |
アパッチ砦・ブロンクス(1981/米) | ポール・ニューマンが好きなので。 | [投票] | |
ミッシング(1982/米) | こういう政治スリラーを見ると暗くなるので好きではない。しかし、レモンとスペイシクの夫婦はよかった。 | [投票] | |
ゴーストバスターズ(1984/米) | マシュマロマンが好きだ。あの場面でなぜ想像したのかは分らないが。 | [投票] | |
ヒドゥン(1987/米) | マクラクランにはこういう役が似合う。 | [投票] | |
スタア誕生(1954/米) | 見事に復活したジュディ・ガーランドだが、実生活のその後は哀れだった。 | [投票] | |
死霊の罠(1988/日) | 日本製スプラッター・ホラーも侮り難い。力を入れていたので、観終わると疲労を感じた。 | [投票] | |
眼下の敵(1955/独=米) | いつも眠たげなミッチャムが男らしい。対するクルト・ユルゲンスも貫禄十分。まぁ、こういう風には行かないのが戦争だけど。 | [投票] | |
地下水道(1957/ポーランド) | 軽い閉所恐怖症傾向がある私には息苦しい作品だった。 | [投票] | |
グランド・ホテル(1932/米) | 豪華スターで描く人間模様。ひとつの場所に出入りする人々を描くスタイルの名前の由来となった作品だから謹んで拝見した。 | [投票] | |
フィラデルフィア物語(1940/米) | キューカーのコメディだから期待していたが…期待し過ぎだったか。 | [投票] | |
ギルダ(1946/米) | 美人女優リタ・ヘイワースを見よう。 | [投票] | |
アレクサンドル・ネフスキー(1938/露) | 戦闘シーンの迫力とプロコフィエフの音楽に注目。 | [投票] | |
チャイナ・シンドローム(1979/米) | メッセージ性の強い映画。これをマイケル・ダグラスが製作しているところに彼の気合いを感じるべきなのだろうか? | [投票] | |
ビルマの竪琴(1985/日) | 同じ監督によるリメイクだが、やはり旧作の方に軍配が上がる。 | [投票] | |
男はつらいよ(1969/日) | 世界一の長寿シリーズも、その第1作は淡白だ。渥美清も若い(当たり前)。 | [投票] | |
熱いトタン屋根の猫(1958/米) | ポール・ニューマンのファンだった。リズも美しい! | [投票] |