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ゆーきんさんのコメント: 投票数順

★3この森で、天使はバスを降りた(1996/米)少し出来過ぎな印象です。多少癖があっても良かったかなと思います。だけど、映画のラストで登場人物のストーリーが「始まる」ところは良いです。[投票(7)]
★5ハイ・フィデリティ(2000/米)男だからこそ、こんな惨めな男になりたいと思う。まさに「自分を見ているような映画」です!センスの無い奴なんて人間じゃない(笑)男ってわがままで自己主張が強くて子供でプライド高くて、で惨めなんです。音楽ネタも絶品。[投票(3)]
★3パーフェクト・ストーム(2000/米)映像は脅威。あと海は怖い!!だけど話に波は無かった・・・[投票(3)]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)この映画は内容云々ではないですね。お祭りです[投票(3)]
★4シックス・センス(1999/米)僕の知り合いが言うには「この映画に出てくる幽霊って、本物の幽霊にそっくりなんだよねえ・・・」怖い・・・・[投票(3)]
★4岸和田少年愚連隊(1996/日)埃被った馬鹿らしさに誇りを失った大人(わたくし)が共感。安い人生を大いに叩き売ろう![投票(2)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)間違いなく傑作。テンポ、センス、何もかも言う事なし!5本の指に入るほど、かなり面白い。今観ても全く古臭くない。70年代の作品にして21世紀のセンスを持ち合わせている、まさに天才にしか作れない作品です[投票(2)]
★3ダブル・ジョパディー(1999/米=独=カナダ)クセの無い作品。飽きる事はないです。ただ、少し印象度が低いことも否めませんね[投票(2)]
★2ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)あまりにやり過ぎていて、少しひきました・・・・[投票(2)]
★1マトリックス レボリューションズ(2003/米)愛とか奇跡とかいらない。1作目みたいに痛快に、2作目みたいな果てない混乱を突き詰めればいいのに。別に観客は納得したくてマトリックスを観ていない。答えを勝手に出された気がして、それを眺めるだけになってしまった。悔しいというか消化不良。[投票(1)]
★5メルシィ!人生(2000/仏)温かみに溢れた、良い映画の典型だと思う。バイオレンスに満ちた大作映画が多い中、こんな作品があるとホッとするな。[投票(1)]
★1マトリックス リローデッド(2003/米)なぜドラマを描く?ドラマの陳腐さが驚異の映像をチープにしている気がしてならない。ただのCGアクションなら良質だ![投票(1)]
★3夢二(1991/日)映像世界と空間に自分の才能の薄っぺらさを痛感して悲しかった(笑)この先、何年生きるのか分からないけど、鈴木清順監督が描き出した質や感覚を考えて生きていかなければならないと思うと辛いです・・・[投票(1)]
★3コックと泥棒、その妻と愛人(1989/英=仏)この映画を観たその夜、私自身も「嘔吐」する夢を観た(しかも2度吐きました)[投票(1)]
★5殺し屋1(2001/日=香港=韓国)何故か、何故かこれを見て食欲が増してきた。何故か、何故か僕は焼肉が食べたくなった。[投票(1)]
★3ピンポン(2002/日)痛かった。中学時代陸上やってて、100mの県代表に選ばれたにも関わらず高校で挫折した自分にとって、才能と努力は紙一重の様で全く別物だった。初めて努力した時に挫折した。誰も鼻先をくすぐられた思いをしたのでは。[投票(1)]
★5ゴーストワールド(2000/米)俗っぽい世の中が嫌い。社会ってのはそんな世界が広がってる。でも僕はサブカルだけを信じて生きてきた。この映画はそんな自分。共感できる友人が少ないのはサブカル好きだからです。それは幸か不幸か。そんな事考えてます!![投票(1)]
★4完全なる飼育(1999/日)小島聖の大胆演技に圧巻。深く突き詰めたら脆い内容だけど、一種のエンターテイメントとしたら面白い。それにしても小島聖って、あんなに魅力的な女優だったんだなあ。[投票(1)]
★3フレンチ・ドレッシング(1997/日)薄っぺらで安っぽくて、でもナイーブで傷つき易くて。不思議に思いながら観てしまった、100円以上払って観る気がしない魅惑の作品。[投票(1)]
★4ホーム・アローン 2(1992/米)2作目の落とし穴にはまらなかった笑い!!劇場であんなに笑った作品はあまり無い。[投票(1)]