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ゆーきんさんのコメント: 投票数順

★3エクソシスト(1973/米)怖いけど怖いだけの作品。やっぱりちょっと今の感覚で観てしまうと辛い。ホラーの傑作である事は十重に承知しているんだけど。[投票]
★4暴走特急(1995/米)セガール作品は観てるだけでスカッとする。内容を求めるのではなく、勢いや強さを存分に求める。[投票]
★2絶体×絶命(1998/米)あまりに忙しい展開だし、それにしてはあまりに浅い内容。ただ、ちょっとした茶番劇としてテレビで見てる分には悪くない作品。[投票]
★5ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア(1997/独)笑い、友情、感動等、映画の醍醐味が満載の作品!!映画館で観て拍手しようかと思ったほど素晴らしい。 かなりカッコイイ!![投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)何回も何回も観た、傑作。ストーリーも飽きないし。[投票]
★2スネーク・アイズ(1998/米)デ・パルマはもうこんな映画しか撮れないのか??あまりに陳腐過ぎる。[投票]
★2マーキュリー・ライジング(1998/米)思い切って、「完全な泣かし映画」にした方が潔かったね。中途半端で終わってしまった。[投票]
★2ペイバック(1999/米)ラストは結構良かったけど、でも物足りなさが残った。メル・ギブソンも何かパッとしなかったし。[投票]
★3RONIN(1998/米=英)ノンストップ・アクションだね。ちょっとやり過ぎてる気がしないでもないけど。[投票]
★2リービング・ラスベガス(1995/米)イマイチ良さがわからなかった。二コラス・ケイジっぽさが出ていた作品だとは思いますが。[投票]
★3スリーパーズ(1996/米)おそらく原作の方が迫力があるでしょうね。あれだけのキャストを集めてあの程度では3点止まり。[投票]
★3スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)壮絶な映像に驚き。話はもう少し短い方がより良いテンポを生み出せたと思いますが、でも今のままでもテンポは充分悪くないです。[投票]
★3エネミー・オブ・アメリカ(1998/米)テンポは良かったし、「ありうるな」って思います。だけどどこか印象薄い所が否めないのも確か。[投票]
★4アポロ13(1995/米)ラストは笑顔でガッツポーズ!!!万歳三唱でしょう。[投票]
★3フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米)もう・・・・何でもありだね。ほんと滅茶苦茶。[投票]
★2ネバーエンディング・ストーリー3(1994/独=米)2作目以下の評価。どうも陳腐な感じに仕上がった。う〜ん、中途半端。[投票]
★2ネバーエンディング・ストーリー第2章(1990/米=独)一作目と比べると劣って観えるのは歴然。[投票]
★3トゥルーライズ(1994/米)所々にユーモアも利いていて、いかにもシュワルツェネッガーらしい作品。[投票]
★3身代金(1996/米)ストーリーはなかなかの物。しかし、ラストは少し「やりすぎかな・・・」とも思った。だけどメル・ギブソンはあのような悲壮感万点の役がよく似合うね。[投票]
★1エアフォース・ワン(1997/米)なぜあそこまで騒がれていたのでしょうか!?面白いと思える場面無し。ハリソン・フォードはもうアクション俳優では無いよ。似合わない。[投票]