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ひゅうちゃんさんのコメント: 点数順

★2スマホを落としただけなのに(2023/韓国)初めから犯人が分かっているなど、日本版とは大きく異なる部分にツイストを利かせる味な演出ながら、それ自体の賛否とラストの展開にはさまざまな意見がありうるかと。 [review][投票]
★2ザ・コール(2020/韓国)うーん、あのままでよかったような。 [review][投票]
★2アロハ(2015/米)これだけの芸達者とキャメロン・クロウが集まって、ハワイが舞台でどうしてつまらなくなるのか(反語ではないのが残念)。フラ教室の前でとある人物同士が抱き合うシーンが、本作唯一の白眉。[投票]
★2岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023/日)まぁ、露伴先生である必要がないんだよなぁ。[投票]
★2戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE−01 恐怖降臨!コックリさん(2015/日)文字どおり、世界観一新後の第一作。なかなかの出来栄え。[投票]
★2戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013/日)結局お岩さんを持ち出す意味が、、、[投票]
★2戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE−03 人喰い河童伝説(2012/日)少し盛り返してきました![投票]
★2戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE−01 口裂け女捕獲作戦(2012/日)記念すべき1作目ですが、パワハラ描写が苦手な人は難しいかも(そこ笑[投票]
★2デート・アフター・デート(2023/米)結末に向けての急展開に、あなたはついてこれるか笑[投票]
★2ユアプレイス、マイプレイス(2023/米)徹頭徹尾、リーズ・ウィザースプーンに振り回されて、終わる映画。アシュトン・カッチャー起用の意味をぜひ製作陣に問い質したい。[投票]
★2赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。(2023/日)福田劇団による定例お遊戯会。[投票]
★2レフト 恐怖物件(2020/米)途中までジャンルは確定できませんが、 [review][投票]
★2英雄の証明(2011/英)良くも悪くも設定を現代に置き換えただけ、中途半端に、と感じてしまった。人間の認知機能ってこの二千年で少なからず進化してると思うんですよね。[投票]
★2クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!栄光のヤキニクロード(2003/日)ある種のマクガフィンとして終わる幻の焼き肉、子供向けにはなかなか早熟なつくり、と見終わって振り返るとそう感じるが、、、 [review][投票]
★2死霊のはらわた ライジング(2023/米)クレジット出てこないので、キャスト登録から割愛しましたが [review][投票]
★2赤と白とロイヤルブルー(2023/米)別サイトでの高評価から、かなりライトなコメディー映画を予想すると、良くも悪くも裏切られ、ガチのLGBTQ路線を一瞬ひた走るも、それ以外の要素がファンタジーすぎてあれでした。。ちなみにあんま環境配慮には興味なさそうです(どんだけお互いプライベートジェットで往復すんねん、、、)。[投票]
★2台北発メトロシリーズ〜中正紀念堂駅〜隠し味は愛(2016/台湾)女優さんが美人で、ようやく見ていられた、という感じ[投票]
★2ハート・オブ・ストーン(2023/米)数々の『007』、『ミッション・インポッシブル』オマージュに溢れつつ、オマージュでとどまってしまった残念映画。[投票]
★2ゾン100〜ゾンビになるまでにしたい100のこと〜(2023/日)日本もこの映像クオリティのゾンビ映画が撮れるようになってきたのかと、感激する場面もつかの間、コメディ寄りとはいえ、ここまでゾンビの危険度がご都合主義だと、緊張感が。。。『ディープ・ブルー』オマージュは最高でしたが。[投票]
★2プロジェクトXートラクション(2023/中国=米)こんな組み合わせがあるのかと感心したが、露骨な『マッドマックス 怒りのデスロード』パクリやら、中身はスカスカ。[投票]