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ひゅうちゃんさんのコメント: 更新順

★3インシディアス 赤い扉(2023/米)一応の完結を迎える、インシディアス・シリーズでしょうか。でっかくなったダルトンくんに注目。主演俳優が監督を兼任する際の功罪。 [review][投票]
★1心と体と(2017/ハンガリー)まったく受け付けない映画でした。。。[投票]
★4ティル(2022/米)淡々とした演出が奏功してか、非常に重厚な作品。法廷シーンが始まるまでがやや長尺に感じるが、裁判がメインとも言えない作品、というか性質なため、評価は難しいところ。[投票]
★3ロードハウス/孤独の街(2024/米)痛快アクションが売りながら、ところどころ雑なCGも散見され、やや興醒め。主役陣の肉弾とセブンマイルブリッジの雄大な景色は見もの。[投票]
★2ロビンとマリアン(1976/英)ん、『失楽園』?? [review][投票]
★5ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ(1981/日)これは、現代において再評価されるべき作品。ここまで深い作品とは。いつものマッチポンプ的な歴史への介入はまぁ、ご愛嬌ということで笑[投票]
★2オアシス(2002/韓国)結局、なにがいい映画なのか分からないまま終わった、ここまで世間の評価と自分の評価が乖離するのも珍しい。。。[投票]
★4黄龍の村(2021/日)これは、大好物笑 [review][投票(1)]
★3映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)(2024/日)タイトルコールまで、一切ドラえもんの登場人物が登場しないので、タイトルが出るまで、自分は何の映画を観に来たのか、いや、タイトルが出てもなお主要人物が出てこないので、変な緊張感で?観始めることになる、不思議な作品。全編、音楽を主軸に置いた工夫を数知れず感じることができるのだが、、、 [review][投票]
★4高慢と偏見(1940/米)その後のリメイク作品群と比べると、時代もあって、おとなしい表現の印象。[投票]
★1映画 きかんしゃトーマス めざせ!夢のチャンピオンカップ(2021/米=カナダ)人形劇→フル3D・CGへの急速な進化によって、あらゆるアクションが事実上可能となっても、旧来からの鉄道の限界に絡めつつ、抑えめの表現にとどめてきた伝統あるシリーズが、2Dへの退化?の代わりになんでもございのアクション機関車漫談にすり替わってしまい、非常に慚愧の念に堪えません。。。考えが古いんでしょうか。アニメ制作現場のサステナビリティも勘案しなきゃいけないんでしょうが。[投票]
★4ダムゼル/運命を拓きし者(2024/米)なかなかどうして、単なるアクションにとどまらない、主張に満ちた映画。[投票]
★3群山(2018/韓国)ただ観てると混乱する程度には、観客による再構成力・補正力が必要とされる映画か。[投票]
★3OUT(2023/日)バトルシーンの見応えだけで引っ張っている印象ながら、十分映画としては成立している出来栄え。 [review][投票]
★2バッドランド・ハンターズ(2024/韓国)マブリーの明らかな無駄遣い、、[投票]
★3THE WITCH/魔女 −増殖−(2022/韓国)前作よりオープンな場所での戦闘のせいか、ややCG描写がチャチく見えるのが玉にキズ。次作?に期待でしょうか。エンドロール後まで席は立っちゃダメ![投票]
★4Love, サイモン 17歳の告白(2018/米)ラストの気の利いたひねりにも驚きつつ、恋する少年の青春の一コマをきれいに切り取った佳作。[投票]
★4クインシーのすべて(2018/米)日本の音楽素人的には「We Are the World」で指揮してる人、映画音楽の人くらいの印象しかなかったが、あえてジャンル分けに服さないことの強みと弱みをバランスよく描いている印象。[投票]
★3いつだってやめられる 闘う名誉教授たち(2017/伊)待ちに待った大団円、でスッキリはするものの、名誉教授は1人も出てこないかも?笑[投票]
★3いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017/伊)前作対比確実におもしろくなったものの、設定に無理がありすぎて乗り切れず、次作に期待![投票]