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べーたんさんのコメント: 投票数順

★5黄金の七人(1965/伊)大作、名作でも忘れちゃうのがあるけど、これは忘れないね。小気味よいテンポがすンばらしい。[投票(5)]
★5シンシナティ・キッド(1965/米)この映画と大脱走を知らない男子中学生は皆無だった(70年代)。マックィーンはもちろんあこがれたが、E・G・ロビンソンに背伸び盛りの少年たちは越えられない大人の壁を見た。[投票(5)]
★5グッドフェローズ(1990/米)映画史上一番怖い男ジョー・ペシも圧巻だが、ナイトクラブでのレイ・リオッタがペシのジョークにばか笑いする演技にオスカー。[投票(5)]
★5電撃フリントGO!GO作戦(1965/米)J.コバーンの最高傑作!大統領のホットラインの着信音が40年ちかく頭から離れない。(ちなみに携帯の着信音に採用済)[投票(5)]
★5アイアン・ジャイアント(1999/米)30代のガンダム世代の友人が「日本にはもっといいテレビアニメがあった」といろいろ勧めてくれた。この映画を素直に見られない世代があることを知った。[投票(4)]
★5ベティ・サイズモア(2000/米)こういう<見たことない>スタイルの映画がでてくるからたまらない。ゼルウィガーがベティじゃなかったら、後味がわるかったかも。[投票(4)]
★4ゆきゆきて、神軍(1987/日)自分の勤める会社内で白装束の奥崎と出会う。某部署を尋ねられ、教えたら名刺をもらった。映画の続きを見ているようでビビった。[投票(4)]
★3ワイルドシングス(1998/米)脱がない方、イエローカード。[投票(4)]
★5鉄道員(1956/伊)サンドロ坊やのパパを呼ぶ声!初見時は坊やの目線で、今は父の視点で涙する。[投票(4)]
★5冒険者たち(1967/仏)完ぺきってあるんだね。3人の俳優にノーベル賞をやらんと。[投票(4)]
★5ポセイドン・アドベンチャー(1972/米)ハックマンの最後のセリフにつきる!牧師だからこそ説得力があった。[投票(4)]
★5ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)役作りのために激太りしたゼルウィガー、それでもキュートなんだから。[投票(4)]
★5スパイダーマン(2002/米)アルジャーノンのクリフ・ロバートソンじゃない?お元気でなにより!ゴブリンの息子役のジェームズ・ブランコって、 [review][投票(3)]
★5宇宙大戦争(1959/日)ストーリーは忘れていても、テーマ音楽は身体が記憶していた。着流し姿ならぬ宇宙服の池部良もよし。この人が出るだけで作品に気品がでる。[投票(3)]
★4ムーラン・ルージュ(2001/豪=米)フシギだ。これだけ緻密な映像の洪水&ステキな音楽の嵐なんだけど、ハートにこない。イカせてくれない。ユアンの「サウンド・オブ・ミュージック」には鳥肌たったのにィ。テクニックだけじゃダメかしら?[投票(3)]
★5踊る大紐育(1949/米)フランク・シナトラがこれだけ踊れるとは!わがままなだけじゃない、やる時はやる男。[投票(3)]
★5俺たちに明日はない(1967/米)邦題がいかんよ、[投票(3)]
★4ガルシアの首(1974/米)ベッドで毛じらみを取るW・オーツ、大人の排気量を見せてもらった。[投票(3)]
★4リーサル・ウェポン(1987/米)銃を発射するとき目をつぶる役者は多いが、ギブソンほどしっかりつぶる者はいない。CGで開いた目をつくれないか?切れるようなお話は好き。[投票(3)]
★3ミッション:インポッシブル(1996/米)あのラストはないだろう。テレビシリーズを楽しんでいたファンにケンカ売ってんのか?[投票(3)]