しばやんさんのコメント: 更新順
セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米) | DeMented Forever! 趣味のいい悪趣味というか。しかし、すごい勢いだった。ラストのciaoがまたグッと…。 [review] | [投票(1)] | |
スフィア(1998/米) | 中途半端っすねえ。実は、見てたことを忘れてもう一回借りてしまって、途中で思い出しました。要するに、心にほとんど残らなかった。えっ、これってまさか……。 | [投票] | |
アメリ(2001/仏) | エンドロールになった瞬間、満場の女性たちの携帯が輝き始める。あのなー、そんなにお手軽にコミュニケーションしたくて、されたくてじゃ、共感したってアメリにゃなれないぜ。 | [投票(11)] | |
ハイ・フィデリティ(2000/米) | DVDも買っちまった…。今にして思えば男向け「ブリジット」か? うーん、ロブは、テイストがあって、後ろ向きな分、ブリジットよりもっとダメダメかも(苦笑)。 | [投票] | |
誰かに見られてる(1987/米) | 決して嫌いじゃないんだ、歌も好きだし。しかし、この邦題は何とかならんのか! いくらサスペンスとはいえ、初めてタイトル見た人には名曲"Someone..."がホラーソングに思えるぞ。 | [投票(2)] | |
陽のあたる教室(1995/米) | 教師としての自分のあり方を考えてしまいます。コテコテの話ですが、まとまっていると思います。ロウィーナを最後に出すかな、とも思ったけど、夢を抱くほとんどの人のように、成功しなかったのかもしれません。 続き→ [review] | [投票] | |
トイズ(1992/米) | 「映画」としてはなんともいえないけど、不思議に、印象的な映像がいくつも頭に残ってるんですよ。 | [投票] | |
ワン・モア・タイム(1989/米) | みんないい人でほっとする話。ストーリー中ピアノで演奏される、ピーター・セテラの"After All"が美しい。 | [投票] | |
スリング・ブレイド(1996/米) | 予想される結末に一直線に進んでいくのを止めることができない。哀しい映画。役者はよい。 | [投票] | |
U・ボート(1981/独) | 手に汗握る展開、そして衝撃的なラストが、ずいぶん時間がたったのに頭から離れない。『クリムゾン・タイド』や『U−571』とはやっぱ違う。 | [投票] | |
ラスト・ハーレム(1999/仏=伊=トルコ) | 映像的にはよかったけど、ストーリー理解は困難、っていうか過去と現在のつながりが非常に不明確。ま、そういう映画なのかもしれませんが。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | ポスト「スター・ウォーズ」に「50点」。しかし、教師は生徒をあんなにあからさまにえこひいきしてはいけません。学級崩壊するぞ。 [review] | [投票(3)] | |
パラサイト・イヴ(1997/日) | 原作に1点捧ぐ。 | [投票] | |
ISOLA・多重人格少女(2000/日) | 今さらアイソレーションタンクもねーべさ。 | [投票] | |
ハンニバル(2001/米) | 賛否両論があるというのはわかるが、娯楽映画としてはよくできています。もちろん前作は見ておこう。 [review] | [投票] | |
アイズ ワイド シャット(1999/米) | 全体としては何とも評価しにくいのだが、映像、セリフ等、こころに引っかかるものを残した。それは大事だと思います。 | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | そら映像はいかったよ。しかし、時代をさかのぼった世界の方がテクノロジーが進歩しているという違和感はいかんとも………。 | [投票(1)] | |
クリムゾン・リバー(2000/仏) | 素材も役者も悪くないんだけどねー、どうもしっくりまとまらないんだよねえ。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | 気づけませんでした。バカです。負けたので+1です。 | [投票] | |
クリムゾン・タイド(1995/米) | ジーン・ハックマンはもちろんだが、デンゼル・ワシントンは巧いんだなあと認識した。 | [投票] |