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しばやんさんのコメント: 更新順

★3セシル・B ザ・シネマ・ウォーズ(2000/米)DeMented Forever! 趣味のいい悪趣味というか。しかし、すごい勢いだった。ラストのciaoがまたグッと…。 [review][投票(1)]
★2スフィア(1998/米)中途半端っすねえ。実は、見てたことを忘れてもう一回借りてしまって、途中で思い出しました。要するに、心にほとんど残らなかった。えっ、これってまさか……。[投票]
★4アメリ(2001/仏)エンドロールになった瞬間、満場の女性たちの携帯が輝き始める。あのなー、そんなにお手軽にコミュニケーションしたくて、されたくてじゃ、共感したってアメリにゃなれないぜ。[投票(11)]
★4ハイ・フィデリティ(2000/米)DVDも買っちまった…。今にして思えば男向け「ブリジット」か? うーん、ロブは、テイストがあって、後ろ向きな分、ブリジットよりもっとダメダメかも(苦笑)。[投票]
★3誰かに見られてる(1987/米)決して嫌いじゃないんだ、歌も好きだし。しかし、この邦題は何とかならんのか! いくらサスペンスとはいえ、初めてタイトル見た人には名曲"Someone..."がホラーソングに思えるぞ。[投票(2)]
★3陽のあたる教室(1995/米)教師としての自分のあり方を考えてしまいます。コテコテの話ですが、まとまっていると思います。ロウィーナを最後に出すかな、とも思ったけど、夢を抱くほとんどの人のように、成功しなかったのかもしれません。 続き→ [review][投票]
★3トイズ(1992/米)「映画」としてはなんともいえないけど、不思議に、印象的な映像がいくつも頭に残ってるんですよ。[投票]
★3ワン・モア・タイム(1989/米)みんないい人でほっとする話。ストーリー中ピアノで演奏される、ピーター・セテラの"After All"が美しい。[投票]
★3スリング・ブレイド(1996/米)予想される結末に一直線に進んでいくのを止めることができない。哀しい映画。役者はよい。[投票]
★4U・ボート(1981/独)手に汗握る展開、そして衝撃的なラストが、ずいぶん時間がたったのに頭から離れない。『クリムゾン・タイド』や『U−571』とはやっぱ違う。[投票]
★3ラスト・ハーレム(1999/仏=伊=トルコ)映像的にはよかったけど、ストーリー理解は困難、っていうか過去と現在のつながりが非常に不明確。ま、そういう映画なのかもしれませんが。[投票]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ポスト「スター・ウォーズ」に「50点」。しかし、教師は生徒をあんなにあからさまにえこひいきしてはいけません。学級崩壊するぞ。 [review][投票(3)]
★2パラサイト・イヴ(1997/日)原作に1点捧ぐ。[投票]
★1ISOLA・多重人格少女(2000/日)今さらアイソレーションタンクもねーべさ。 [投票]
★4ハンニバル(2001/米)賛否両論があるというのはわかるが、娯楽映画としてはよくできています。もちろん前作は見ておこう。 [review][投票]
★3アイズ ワイド シャット(1999/米)全体としては何とも評価しにくいのだが、映像、セリフ等、こころに引っかかるものを残した。それは大事だと思います。[投票(1)]
★3スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米)そら映像はいかったよ。しかし、時代をさかのぼった世界の方がテクノロジーが進歩しているという違和感はいかんとも………。[投票(1)]
★3クリムゾン・リバー(2000/仏)素材も役者も悪くないんだけどねー、どうもしっくりまとまらないんだよねえ。 [投票]
★4シックス・センス(1999/米)気づけませんでした。バカです。負けたので+1です。 [投票]
★3クリムゾン・タイド(1995/米)ジーン・ハックマンはもちろんだが、デンゼル・ワシントンは巧いんだなあと認識した。[投票]