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しばやんさんのコメント: 更新順

★4フィラデルフィア(1993/米)各出演者に存在感。ラストまできっちり描ききった感じがする。スプリングスティーンの主題歌も非常によろしい。[投票]
★4ユー・ガット・メール(1998/米)そんなすごいってわけではないんですが(たぶん3点)、あたしはNYとバーンズ&ノーブルとスタバとパパヤのホットドッグとゼイバースと…が好きなのだあ、たぶん理由はそれ。[投票]
★2バトル・ロワイアル(2000/日)映像的にさすがというものもあったが、時間内にクラス全員殺すために原作なしでは意味不明シーンの連続。たけしのオチ&締めの言葉&ドラゴンアッシュで−2。[投票]
★3マトリックス(1999/米)いやね、いっても仕方がないのだとおもうけど、愛の力で復活&覚醒、みたいなのはねえ…。映像はもちろんいいです。あとはザイオン待ち(苦笑)。[投票(1)]
★5アポロ13(1995/米)宇宙モノの傑作。映像部分と人間ドラマの部分がうまくバランスがとれているし、登場人物もそれぞれキャラが立っている。史実に忠実ではなかろうが。DVD版解説でつい泣いてしまったジーン・クランツ(本人)に+2。[投票]
★2陰陽師(2001/日)萬斎に+1、今井絵理子に−1(2?)、博雅も理解できるがほかのキャストの方がよいと思う。偉大な漫画によるビジュアライズを超えるのはなかなか難しいか。[投票]
★4ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)カトリーヌ・ドヌーブを軽く食ってしまうビョークの存在感や"I've seen it all"に+1。中盤からラストへのストーリー展開には難ありと思うが。最後のメッセージは余計と思う。[投票]
★2ホワイトアウト(2000/日)見せる映像もあるけど、とにかく松嶋菜々子の演技はどうにもならない、ということはよくわかりました。[投票]
★3カミーユ・クローデル(1988/仏)愛と狂気[投票]
★5ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊)何回見ても、最後の映写室までくると、単純なボクはやられてしまいます。ビデオではなく、なるべく古い映画館で見ましょうね(その効果もあった)。[投票]
★4スペース カウボーイ(2000/米)いやね、これが意外と、悪くなかったんですよ。クリント・イーストウッド宇宙ものかなり好きで実はやりたかったのかなあ。 [review][投票]
★2リング0・バースデイ(2000/日)もう止めましょう…。原作もどうにもならんが、借りてきたのはタイトルだけですなあ。[投票]
★4ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)男性であっても、30代、独身、……のボクは見ててシャレにならんかった。 音楽もよし。「勝負パンツ」という概念は世界共通ということを知った。 [review][投票(3)]
★3冷静と情熱のあいだ(2001/日)細部の粗さをフィレンツェとエンヤとその他その他でごまかしている感はあるが、80年代、下北沢と青春の思い出という強力パンチでボクはやられてしまいました。 [review][投票(2)]
★2ノイズ(1999/米)ラストはどうにもなりません。最初の方の宇宙遊泳のところだけ評価しておきます。PVはましだったのだが…。 [投票]
★3Xファイル ザ・ムービー(1998/米)例によって明かされた真相より深まった謎の方が多く、2人はくっつきそうでまたくっつかないのであった。大画面で迫力はアップか? 予習はしてから見よう。[投票]
★2オータム・イン・ニューヨーク(2000/米)ニューヨーク好きだから+1にしとく、が、ストーリーのことはね…。[投票]
★3マーズ・アタック!(1996/米)"I'm Tom Jones" で+1(笑)。もちろんパロディ元よりよい。[投票(1)]
★2死国(1999/日)そりゃリング2よりはね…。モチーフはよいが、それは原作を評価すべきなのであろう。[投票]
★1リング2(1999/日)このシリーズは作れば作るほど…という感じですね。[投票]