コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] 舞台恐怖症(1950/英=米)

マレーネ・ディートリヒの圧倒的な魅力に立ち向かうジェーン・ワイマンはさぞ大変だったろう。ヒロインの父に扮するアラステア・シムが妙にいい味(笑)で、ストーリーも最後まで目が離せない。クライマックスの劇場シーンの光と闇の演出も出色。
(★4 ガブリエルアン・カットグラ)

投票

このコメントを気に入った人達 (1 人)kawa[*]

コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のコメントに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。