Stay-Goldさんのコメント: 投票数順
ローマの休日(1953/米) | 素晴らしい監督、素晴らしい脚本、素晴らしい音楽、素晴らしい演技。それらを否定するわけではないが、その全てを超越したオードリー・ヘプバーン 自身の魅力がこの映画の最大のポイントであると思う。 | [投票] | |
アポロ13(1995/米) | 輝ける失敗、偉大なる一歩。目的は果たせなくてもこの旅は成功だ。 | [投票] | |
ミザリー(1990/米) | ヒステリー起こす前のあの笑顔ですらコワイ。 | [投票] | |
ピンポン(2002/日) | 卓球版少林サッカー? [review] | [投票] | |
天地無用! 真夏のイヴ(1997/日) | なんかと二本だてだったと思うが、全然こっちの方が面白かった。 | [投票] | |
ナビィの恋(1999/日) | おじぃの愛。おじぃの60年。愛するというコトは、愛されたいというコト。 [review] | [投票] | |
ケープ・フィアー(1991/米) | ロバート・デ・ニーロ のキレっぷりもさることながら、ニック・ノルティ の「外見だけ敏腕弁護士」っぷりもすごい。 [review] | [投票] | |
ビバリーヒルズ・コップ(1984/米) | 年々派手になっていくアクション映画において年代の古いものを見ると、アクションそのものの地味さは隠し切れないものの、この映画に関してはテンポの良さでカバーできている。何よりエディ・マーフィ の全盛期の爆裂トークが楽しい。 | [投票] | |
回路(2001/日) | 孤独感は味わえたよ。ついていけなくて。 | [投票] | |
情婦(1957/米) | ビリー・ワイルダーらしい小道具の使いかたのうまさ、ユーモア溢れるテンポのよい脚本、演出。しかし、何と言ってもマレーネ・ディートリヒ の存在感。 | [投票] | |
パニック・ルーム(2002/米) | 「パニック・ルーム」の存在だけが目新しく、興味をそそられる。あれ欲しい・・・ | [投票] | |
聖なる嘘つき・その名はジェイコブ(1999/米=仏) | 新聞紙を引っ張る糸が見えるのはご愛嬌? | [投票] | |
オリエント急行殺人事件(1974/英) | 衝撃的な映画だった・・・ヒゲマスクとは!!・・・やっぱりねぐせがつかないようにするため?それとも寒いから?謎が残った。 | [投票] | |
ホーンティング(1999/米) | レンタルビデオ屋さんで見つけたら、「ホラー」から「SF・ファンタジー」の棚にこっそり移動させておきましょう。ホラー映画好きの人に親切なこと間違いなしです。 | [投票] | |
ノイズ(1999/米) | 弱っ! | [投票] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | 鈴木杏の将来に3点。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | あのロボット(?)たちを見るとNHKの教育番組に出てた、きぐるみを思い出す。(ノッポさんと一緒に出てた奴とかの事ね)動きが不自然だよなぁ。 | [投票] | |
フィフス・エレメント(1997/米=仏) | ラヂオの時間。 [review] | [投票] | |
アパートの鍵貸します(1960/米) | ヒロインの可愛らしさにうっとり。シャーリー・マクレインだと知ってびっくり。(←見る前に知っとけよ!)・・・いやまあ可愛らしいオバアちゃんだとは思っていたが・・・ | [投票] | |
パラサイト(1998/米) | B級映画だと割り切って見ると、話がありきたりでも許せます。キャスティングに+1点。 | [投票] |