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Stay-Goldさんのコメント: 投票数順

★2溺れる魚(2001/日)大してひねりもない脚本でこのテンポのまま行かれたら後半ダレるのは当然と言えば当然か。仲間由紀恵 は「ごくせん」なんかでもやってたけど、べらんめぇ口調似合ってるか?[投票(2)]
★3オーシャンズ11(2001/米)加点法だと高くはないが、減点法だと特に引く要素も無いので、そこそこに。絶対評価だと特によくもないが、相対評価だと面白くなくも無いので、そこそこに。(これはちょっと違うか?)だからそこそこな★3つ。[投票(2)]
★4ジュブナイル(2000/日)なんとなく、こんな映画子供の頃、夏休みに見たなァという気持ちにさせてくれる。 [review][投票(2)]
★4第十七捕虜収容所(1953/米)脱走モノとしてのスリルと、スパイ探しのサスペンスにアニマル印のコメディーを少々。存分に楽しめる仕上がりになっております。感想→ [review][投票(2)]
★3シザーハンズ(1990/米)あくまでお伽噺って感じ。異形のものを簡単に受け入れ、簡単に裏切り、突きはなす。人間ってそんな単純かな?[投票(2)]
★3容疑者 室井慎次(2005/日)警察庁だとか警視庁だとか検事局だとか弁護士だとか、ごちゃごちゃしてわかりづらい割に登場人物はみなステレオタイプで薄っぺらい。わかりにくいのか、わかりやすいのか・・・[投票(1)]
★2戦国自衛隊1549(2005/日)自衛隊はこの映画に撮影協力して何か得するのだろうか・・・[投票(1)]
★4妖怪大戦争(2005/日)神木くん、河童、フトモモ。[投票(1)]
★3アイランド(2005/米)近未来SFのような前半部分と単なるアクションと化した後半部分。まとまってはいるものの凡作。[投票(1)]
★4ホステージ(2005/米)やっぱりブルース・ウィリスはこうでないと!家の中を駆けずり回るブルース・ウィリスを久しぶりに楽しめてよかった。[投票(1)]
★3交渉人 真下正義(2005/日)「ネゴシエーター」といえる程の、犯人との駆け引きはみられず、 ユースケ・サンタマリア の動きも少ない。少々期待はずれ。[投票(1)]
★3ストレイト・ストーリー(1999/米=仏=英)ものすごい面白いわけでもない、全然面白くないわけでもない、何か感じ取れたような、そうでもないような。あまり深く考えずに、頭をカラッポにしてみたい映画。[投票(1)]
★4トゥームレイダー(2001/米)ララ=アンジェリーナ・ジョリー。このキャスティングに尽きる。元々トゥームレイダーというゲームをやっていた人間としては、非常にイメージぴったりで大満足です。ストーリーは、、、、こんなもんでしょ?(笑[投票(1)]
★3星に願いを。(2002/日)かな(竹内結子)に魅力を感じることができなかった。ストーリーにも不自然さが感じられた。うまくすれば、もっと面白くなりそうなだけに残念。[投票(1)]
★2CASSHERN(2004/日)このタイミングで紀里谷和明の初監督作品、しかも歌を歌ってるのは嫁。そして映画の出来は最悪となると、嫁の七光りとしか思えんのだが・・・[投票(1)]
★2tokyo.sora(2001/日)あまりにも断片的で、空々しく、薄っぺら。[投票(1)]
★5ひまわり(2000/日)誰にでもあるような、素直になれなかった幼い頃の思い出を懐かしく思い起こさせるとともに、大人になっても素直になれない自分を戒めてくれるラブストーリー。 [review][投票(1)]
★5麗しのサブリナ(1954/米)シャンパングラス、プラスチック、ハンモック、タバコにオリーブといった、ビリー・ワイルダーらしいユーモア溢れる小道具が、ラブロマンスの王道をいくストーリーにアクセントをつけている。[投票(1)]
★3Jam Films(2002/日)頭に残るは赤、青、緑のブルマたち。今はもうブルマって履かないんだってね。[投票(1)]
★3命(2002/日)死に行く命と生まれ来る命。紡がれる「命」の奇跡。命の重みを感じる作品。なのだが・・・ [review][投票(1)]