12番目の戦士さんのコメント: 点数順
| レオン(1994/仏＝米) | 冷徹な「殺し屋」のはずなのに、心境の微妙な変化がえらく人間くさい。いい!! | [投票] | |
| アンタッチャブル(1987/米) | 傑作。単純明快。まるで水戸黄門。キャスティング負けしていない、珍しい作品かもしれない。 | [投票] | |
| オースティン・パワーズ(1997/米) | ドリフの全員集合＋ベタな大喜利＋極彩色＝この映画。久々に大笑い。スパイ物映画が好きな人には、食間の胃薬代わりにどうぞ。 | [投票(2)] | |
| スパイ・ハード(1996/米) | レスリー・ニールセン様、一生続けてくれ!! あなたのばかばかしい笑い、大好きですから。 | [投票(1)] | |
| 刑事コロンボ 仮面の男(1975/米) | この頃って、レスリーニールセン、普通の俳優さんなんですねえ。 | [投票(1)] | |
| 裸の銃〈ガン〉を持つ男 ＰＡＲＴ３３ １／３(1994/米) | Part100まで作ったら、レスリーニールセンが歌うCDを作るんですって。 | [投票(1)] | |
| 裸の銃〈ガン〉を持つ男 ＰＡＲＴ２ １／２(1991/米) | やはり腹筋が痛いです。笑えます。見よ!! | [投票(1)] | |
| オースティン・パワーズ：デラックス(1999/米) | 試写会を見に行ったのだが、つき合う直前の女の子と出かけたのが失敗。スクリーンに向かって馬鹿笑いしたのが原因か?! 結果？聞かないで・・・・・。 | [投票] | |
| ザ・ロック(1996/米) | エドハリスとショーンコネリーの直接対決に胸を借りているニコラスケイジ。いい感じです。たしかに脚本は「・・・・・」だけど。 | [投票] | |
| 裸の銃〈ガン〉を持つ逃亡者(1998/米) | 誰がなんと言おうと、レスリー・ニールセンの笑いが大好きです。だって、脳みそ空っぽになるんだもん、見てるとさ。楽しみましょうよ、せっかくだし。 | [投票] | |
| ００７／消されたライセンス(1989/英) | ００７シリーズの中で、ティモシー・ダルトンが一番よいような気がする。 しかしクールなジェームスボンドも"ぶちきれる"事もあるんですねぇ。 | [投票] | |
| シティ・オブ・エンジェル(1998/米＝独) | 頭の中にある天使像を打ち砕いてくれた製作者たちに、座布団２枚進呈。 | [投票] | |
| プロジェクトＡ(1984/香港) | 期待通りにやってくれました。 | [投票] | |
| ウェディング・シンガー(1998/米) | Positive & Cute!! 80年代のポップス満載で、音楽だけでも楽しめる。サントラは大のお気に入りです。 | [投票] | |
| ボルケーノ(1997/米) | 自然災害モノでは最高ランク。かなりいい感じだと思います。ついでに言えば、トミー・リー・ジョーンズもなかなかいい演技してたし。満足です。 | [投票] | |
| 英雄の条件(2000/米) | 軍人同士、戦友同士は、親兄弟より強くつながれる、、、と言うのを見せ付けられた。満足できる内容だったし、これでいいかな？ | [投票] | |
| サブリナ(1995/米) | ヘプバーンの原作もいいけど、これも好き。別物に仕上がっているとは口が裂けてもいえないけど。 | [投票] | |
| パトリオット・ゲーム(1992/米) | このシリーズ(Jack Ryanシリーズ)は好きだが、この作品もなかなかなもの。外敵には弱いが、一歩家に入ればそれなりに威厳はあるが結局奥さんの尻に引かれてそうな姿が思い浮かんでしまうのは僕だけ?! | [投票] | |
| レッド・オクトーバーを追え！(1990/米) | しかしなんともまぁ、潜水艦のセットがよくできていること。本当に潜水艦を作っている会社が技術提供しているそうで。仕草やセット、心情の表し方まで細部に渡ってよくできています。 | [投票] | |
| スペーストラベラーズ(2000/日) | 単純かつ明快、笑えます。でも笑いだけじゃないのがいい感じ。 | [投票] |