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Osuone.B.Glossさんのコメント: 点数順

★3東京ゴミ女(2000/日)インターネットで鑑賞した記念すべき第1号の映画。ゴミってかなりプライベートだよね。 [review][投票(2)]
★3ノストラダムスの大予言 Catastrophe−1999(1974/日)当時は信じてたんだよ。でも、やけにちゃちな映画だとは感じてた。テーマはいいのに・・。 [review][投票(2)]
★3プルーフ・オブ・ライフ(2000/米)ラッセル・クロウに男を見た!いろんな意味で・・・ [review][投票(2)]
★3ジュラシック・パークIII(2001/米)1を見たときのショック(感動)はなかったけど、テンポのよさがよかった。恐竜出現にも慣れてはきたが・・・ [review][投票(2)]
★3ドラえもん のび太と翼の勇者たち(2001/日)子どもは楽しんでいました。でも、異次元・異空間・○○人間等、そろそろドラえもんネタも限界ではないかと感じてしまいました。そのことがちょっと悲しいのです。[投票(2)]
★3いちご白書(1970/米)学生とは常に社会を相手に空回りするものだとつくづく知った。今見るときっと恥ずかしいと思う。でも、サークルゲームという歌にはノスタルジーを感じてしまうなぁ。[投票(2)]
★3ミクロキッズ(1989/米)女の子がちょっとコケティッシュで、弟が小生意気、兄の方がやさ男でその弟はマニアなガキンチョ。それに両方の父親像の違い。キャラクターがそれぞれ面白かったなぁ。[投票(2)]
★3天地明察(2012/日)映画としてどうこうより、安井算哲という人物を知ることができ、あの時代の日本人の優秀さから勇気をもらうことができた。感謝。 [review][投票(1)]
★3世界侵略:ロサンゼルス決戦(2011/米)世界侵略という割には、コンバット的な戦いに終始。だけどちょっと懐かしい。 [review][投票(1)]
★3ソーシャル・ネットワーク(2010/米)マークは5億もの人間とつながることのできるネットワークを作る男であり、かたや身近な友達関係にはえらく不器用な男でもある。そんな二つのFaceを持つ男のどこに魅力を見つけるかは僕らしだいだ。 [review][投票(1)]
★3インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国(2008/米)ありがとうハリソンフォード。ありがとうルーカス、そしてスピルバーグ。この「4」は、私たちにお別れを言うための映画だったんだね。 [review][投票(1)]
★3ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005/英=米)娯楽映画として楽しめることは認めます。でも、なんかとてもコメントしづらいのはなぜなんだろう。 [review][投票(1)]
★3ナショナル・トレジャー(2004/米)映画を見終わってまずしたことは、旅行から持ち帰った1ドル札の図柄を見たことだった。 [review][投票(1)]
★3クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ(2004/日)クレしんは、つまりは大いなる大人の遊びなのだと痛感した。大人が好きなようにいじりまわして、誰かが満足すればいいやという開き直りでつくられているんだ。その隙間で子どもも笑えればそれでいいじゃんみたいな感じで、つまり子どもはついでなのだ。 [review][投票(1)]
★3YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏)ホントは2点。でも、一緒に見た子どもが彼らの動きに感動し、子どもを助けるための行動をはらはら見ていたので、プラス1。うがった見方をしないで、純粋に見るといいのかもしれないが、それには自分は歳をとりすぎた。 [review][投票(1)]
★3ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃(2001/日)ゴジラが真の怪獣として復活したことを祝すが、キングギドラがなぜ・・。 [review][投票(1)]
★3ショコラ(2000/米)おとぎ話に完全になりきれず、妙な現実をまぶしていたのが、よかったのか悪かったのか・・。でも、チョコは好物。 [review][投票(1)]
★3潮騒(1975/日)たき火のシーンが見たくて見に行った映画。(『伊豆の踊子』では、入浴シーン)当時はそんなことのために足を運んだんだなぁ。青い青い。[投票(1)]
★3赤ちゃんよ永遠に(1972/米)世界人口の数字がどんどんと大きくなるのを知ると、この映画を常に思い出していた。本当にあんな世界が来るのかと杞憂した。今や日本は少子・高齢化社会、むしろ姥捨山が現実的なのかもしれない。[投票(1)]
★3あゝ 野麦峠(1979/日)「野麦」という字面の素朴さ、美しさとは裏腹な本当の意味にこの映画のテーマがあり、真実の歴史がある。蚕を煮る匂いは、かいだことはないが、客席まで匂ってきそうだった。[投票(1)]