ナリイさんのコメント: 投票数順
真夜中のカーボーイ(1969/米) | 明るかったのは始めだけ、、。あとは全編ダークネス。こつこつ働くことのできない、だけど、そんなどうしょうもない人間のドラマはすばらしかった。 | [投票] | |
アメリカの友人(1977/独=仏) | 彼の作品はだらだらしていると聞いていたのだが、、。テンポもよく、人の弱さと恐さとはかなさを描き出している秀作だ。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 素朴さと純粋さが同居した秀作。ラストはまるで黒澤の『乱』のようだった。 | [投票] | |
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス(1993/米) | 友達の家でビデオでみた、、。なんかとてもセンスのいいえいがだなと、珍しく素直に感じたのは、酒を飲んでいたせいかなー。 | [投票] | |
スティング(1973/米) | ひょうひょうと、たんたんと、リズミカルに俺はだまされていく、、。これも一つの古き良きアメリカというやつかもね。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 邦題はすばらしいですね。一生懸命なんだけどなんか笑えてジーンときました。日本人監督にもつくれるぞ!がんばれ! | [投票] | |
クイズ・ショウ(1994/米) | 実際の出来事だったからか、重い空気だった。これはいかんでしょう。 | [投票] | |
ラッシュアワー(1998/米) | アクションの少ないジャッキーはあまりみたくないものです。 | [投票] | |
トレインスポッティング(1996/英) | 主人公やそのまわりの人々があまりカッコよくないのがいいのかも?けっこういい奴ジャン? | [投票] | |
地雷を踏んだらサヨウナラ(1999/日) | 人間ドラマにはいつも感動するが、それに追い付く監督の手腕がない。 | [投票] | |
鮫肌男と桃尻女(1998/日) | 山田君のキラキラした瞳にやられました。日本映画にもこんな面白いのがあったんだ!とはおもったものの、どこか後ろ髪を引かれる、、。 | [投票] | |
アニー・ホール(1977/米) | とても悲しい男の恋愛感をジョークと皮肉と言葉にのせて、、。しかし間の無い映画だなー。 | [投票] | |
市民ケーン(1941/米) | 皮肉たっぷりでしたね。脚本は今の社会問題にも同じことが言えるのでは、、。ラストもとても良かったです。 | [投票] | |
サイレントナイト こんな人質もうこりごり(1994/米) | うるさーい!ワンパターンだけど俳優は豪華。 | [投票] | |
地獄門(1953/日) | 純日本的なストーリー。味わい深い。 | [投票] | |
バグダッド・カフェ(1988/独) | 色使いがよかった。おっぱいボヨーン。きれいなところがないのがよかった。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | ラストで納得。全編の雰囲気がよかった。 | [投票] | |
会議は踊る(1931/独) | 内容は最高。映画としては秀作!でもラストがあまりにも唐突すぎた。中途半端だなー。 | [投票] | |
戦艦ポチョムキン(1925/露) | 政治的な意図はありありとしているし、記録映画的要素も濃いが、とにかくその規模にはあっとうさせられた。 | [投票] | |
アンダーグラウンド(1995/独=仏=ハンガリー) | ユーゴの歴史を独特の作風で描いている。戦争は裏切り、愛、怒り 、あきらめなどすべてを飲み込んでしまう、、。監督のセンスに本当に脱帽です! | [投票] |