★3 | 時津風部屋が火葬を急いだ理由がよくわかった。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 浅薄な群像もの。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★3 | 魔性の女キルスティン・ダンストが凄い。間延びした展開だが飽きがこないのは彼女のおかげ…。やはり実際の「オネイダ号事件」が気になる。当時の業界の恐ろしさを感じてしまった。本編よりも事件の背景を調べるほうが楽しいよこれは。 [review] (ナッシュ13) | [投票(2)] |
★3 | 実際のスキャンダラスな事件を淡々と描く。チャップリンに興味ある人は、楽しめるかも。
K・ダンストは当時の女優という感じを、見た目で巧く表現している。
オールスターキャストで作れば、違った印象になったと思う。エドナ・パービアンスも出演。
(トシ) | [投票(1)] |
★3 | ちゃんと「高野虎市さん役(チャップリンの運転手)」も出てるじゃないか!。「実名でスキャンダル・ミステリーを作ったぞ!」という意気込み以上に、もう一ひねりほしいところ。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★3 | マリオン役キルスティン・ダンストは昔の女優の雰囲気を壊さずにキュートに演じている。チャップリン役エディ・イザードも特徴をよくつかんでいて、はまり役。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★2 | 全ての登場人物を醜く描き感情移入を拒否するというのは、古くからのパーティ群像劇のセオリーだが、この映画の場合は単に其々の魅力が、或いは描写が、貧相なだけだと感じる。今更の事件、今更のハリウッド風刺なのだから、もっと突き抜けた何かが欲しい。 (町田) | [投票(1)] |
★3 | 「お騒がせ度」が足りなかった。
[review] (MM) | [投票] |
★2 | 結局、主題が解らない。作る理由は何だったんだろう。愛の映画でもないしね。展開もひとひねり足りない。ダンストに色香もないのも原因。映画って、観客との融合性って必要だよね。そうでないと、私たちも見る理由がない。うーん、困った映画です。 (セント) | [投票] |
★3 | 原題はどういう意味で、ストーリーとどういうつながりがあるんだろう。 [review] (きわ) | [投票(1)] |