★5 | ・日本語タイトル良くない。・母も女なんだ−当たり前なんだけど。・キャシー・ベイツは本当に魅力のある人だ。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 息子は母に、100%完璧な母親であることを要求する。実際母は我欲も捨て、頑固一徹に家のために尽くしている女だ。だがそれでも足りない。母もまた女だということを忘れるのは、男の子だった経験があれば誰でも理解できる過ちだ。 (水那岐) | [投票] |
★3 | エドワード・ファーロングが静かだけれど存在感のある役を好演したことが特筆すべきくらいで、あとは少し地味すぎる展開で、やや退屈だった。家族の絆が丁寧に描かれた良質の作品だとは思うのだが、何かが足りない気がした。 (ことは) | [投票] |
★4 | 私の子供のころの一般的な母親像。内面で子供の事を思っていても
決して外面には出さない。それゆえ誤解されやすいが,分かる人は分かってくれる。 (kt) | [投票] |
★3 | ファーロングは『ターミネーター2』だけの一発屋かと思われてた時期があるけど、今後ディカプリオより残っていくはず。貧乏な母子家庭の長男として、年齢より背伸びする姿が健気で愛おしい。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | キャシー・ベイツの強烈な肝っ玉母さんぶりがはまり役。極貧状態をものともせず、したたかに生き抜いていく姿が印象的。 (Touch) | [投票] |
★2 | こんなママに感情移入はできない。 [review] (tredair) | [投票(1)] |