★3 | 「人間」と「人間性」の狭間 [review] (ちわわ) | [投票] |
★3 | 出だしは映像、タッチ共なかなかゆったりでいいと思ったんだが、、。音楽が全くなし。意味のないセックスシーンがやたら。欧州は映画ではかなり遅れてるのでは、、、。 (セント) | [投票] |
★2 | わからなかった。なぜ彼が主人公なのかもわからない。前作に比べ、あまりにも瑣末的で、下品だった。 (グラント・リー・バッファロー) | [投票] |
★4 | トッチャン坊や刑事(デカ)。あられもない傷口。停滞する時間の中で露になるのは、「内面」ならぬ“魂”。それは彼(女)らが小児に戻ってしまう、その瞬間に露になる。崩れていく女児の泣き顔。 (鷂) | [投票] |
★1 | 糞ったれリアリズム。くたばれ無責任フィロソファー。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★3 | フツーだ…。フツー過ぎる登場人物たち。そして降ってわいたような田舎町での殺人事件。普通のキャラクターを素人に演じさせると、何が表現されるの? 正確には☆2 1/2 [review] (TOMOKICI) | [投票(1)] |
★5 | 日常に潜む倦怠感や不安感や焦燥感といったものたちを何気ない描写で表現している。それでも、観終わった後ポジティヴな気分にさせてくれるんだから素晴らしい。文句なしで傑作だと思う。 (goo-chan) | [投票(1)] |