★3 | アキ・カウリスマキがボクシングを撮った貴重な映像作品・・・としか言いようがありません。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | 戦車に向かって竹槍で挑む無謀は愛おしくもあれど、パロディにもなっていない展開はシュールにも振り切れず、当然の如くオチない結末。正直カウリスマキの脳内構造を懸念させるが、その懸念こそカウリスマキをカウリスマキたらしめる所以かもだ。 (けにろん) | [投票] |
★3 | カウリスマキは自身の映画にいつも簡潔でそれ以外にはありえないような題名をつける。その最たる作品がこれ。 (3819695) | [投票] |
★3 | 出オチだ。パロディーにもなってない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |
★3 | マッティ・ペロンパーが見られたので良しとしようか(05・9・21) (山本美容室) | [投票] |
★3 | カウリスマキってホントにロッキー映画が嫌いなんだなあ。[下高井戸シネマ] (Yasu) | [投票] |
★2 | 一瞬、これは単なるプロモーションフィルムなのか思わさせるが、どうやら違う。アキ・カウリスマキの喜劇的な一面が集約されているのは確かだ。そして、大いなる皮肉だとも。しかしだ、何、これは何…?少々理解し難い。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | これは映画と呼べる代物ではないような気が。 (24) | [投票] |
★3 | グローブつけすぎ。 (くっきん) | [投票(1)] |
★3 | アンチ・アメリカ?
どうでもいいけど、これを評価させるシネスケがすごい。 (kaki) | [投票] |
★4 | スタローン本気で「6」撮りそうな雰囲気だもんね。あぶない、あぶない。 [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 愛すべき馬鹿映画 (扶桑) | [投票] |
★4 | この世の真理とはあまりにも単純で哀しい。(そして可笑しい。)
(ミイ) | [投票] |