★3 | 原田美枝子の使われ方が勿体ない (TOMIMORI) | [投票] |
★4 | その神々しさは、小日向文世をマレーネ・デイトリッヒにさえ見せる(<言い過ぎ) [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★5 | 小日向文世 の緑のおばさんが大好き。弱気な笑顔(笑顔が泣き顔っぽいタイプですよね。彼。)助けてほしい。小日向文世ダイスキ!(2004.5.29) (SUGER WATER) | [投票] |
★4 | 新人とは思えない堂々とした演出振り。派谷恵美の存在感も光ってる。しかし・・・['03.6.24VIDEO] [review] (直人) | [投票(1)] |
★3 | 「クールに生きる」とか言いつつちっともクールじゃないチアキにイライラさせられるが、菊ちゃんの存在感がそれをすっかり帳消しにしている。小日向文世、アンタ凄いよ…。[Video] (Yasu) | [投票] |
★4 | ベタなストーリー、とりたてて語られるような演出も無い。だが、オーソドックスに撮られた本作は安定感に充ち、質の高い「佳作」となった。やはりツボを押さえると定石は強い。邦画界にとって宝石の原石を発見したかのような・・・とは言い過ぎか? (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | 大人はわかってくれない、子供はわかってくれない、でもオカマならわかってくれるってコト? [review] (よちゃく) | [投票] |
★4 | 役者だけなら小日向氏以外観るべきはいない。物語自体も陳腐に近い。ラストなんぞはいつまでもダラダラと未練たっぷり。しかし、貶す気にならないのはすべての登場人物に充てた優しい視線だ。「こうするしかなかった」人たちへの鎮魂歌。いつしか微笑みながら映像を見ていた自分に気づく。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | ベタな青春映画。それでも菊ちゃんに癒される。 [review] (ゆう) | [投票] |
★2 | まっすぐさに好感は持てたけど、いくらなんでもイマドキの中学生はこんなおとぎ話には騙されないと思う。「私は友達だと思ってたのに!」なんて聞きたくなかった。 全然クールじゃない。 (リーダー) | [投票] |
★3 | 監督の演出がダサダサで、小日向文世の好演が台無しや・・・ (ユウジ) | [投票] |
★3 | 小学生向き。もしくは、中学生を持つ親向き。
(あ) | [投票(1)] |
★3 | 複雑に絡まったように見える糸も、根気よく解いてみたら案外・・・というようなシンプルさに好感が持てました。今、同じ悩みを持つ人たちがどんな感想を持つのか聞いてみたい映画です。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 小日向文世にかぎる!この人はもっともっと評価されてもいいはずだってば。 (マリー) | [投票] |
★3 | かつて自分をいじめていた少女と決着をつけに行くシーンは近年の邦画にない真摯さを感じました。鉄砲ごっこなど、ところどころ甘すぎる。小日向文世がいい。 (kenichi) | [投票] |
★3 | ふり幅が短いわりにふり幅は長い。でもすぐにバランスが整う。だから不自然なんだけど、思春期な人達にしてみたら自然なことなのかもしれない。
[review] (蒼井ゆう21) | [投票(3)] |
★3 | 菊ちゃんみたいな人、周りにいないかなぁ。 (ミジンコ33) | [投票] |
★4 | 良くできた中学生日記 [review] (FRAGILE) | [投票(3)] |
★4 | ロケ場所が仙台っていうのが、なかなかなくていいし、新人派谷恵美の演技が、中学生という多感ゆえの反応の微妙な遅さがあっていい。小日向文世の演技力はいうまでもなく・・・いい。 (まなと) | [投票(1)] |