★4 | なにかと散漫だがフェリーニらしさが端々で輝いており、嫌いになれない作品。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★3 | オン・ザ・エッヂなおじさんのお話。堀江もあんな可愛い娘がいたらもっとマトモな仕事をしていたかも。 (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | 現在日本で流通しているプリントがすべてそうなのかは知らないが、とにかく私が見たのは91分版で、やはり本来あるべき場面が多く省略されているという印象を覚えた。リチャード・ベースハート/ジュリエッタ・マシーナ夫妻の顛末描写が半端であり、反面ブロデリック・クロフォードに焦点を絞っていく仕方もぎこちない。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★3 | オオカミ少年の発展形 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 暗いんだけど、タッタラタッタっていう音楽が妙に明るい (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | フェリーニは人間味のある「バカ者」を描くのが上手い。ついホロッと同情を買うシーンはあるがしょせんチンピラである。 [review] (ギスジ) | [投票] |
★3 | なんだかよくわかりません。(05・6・06) [review] (山本美容室) | [投票] |
★3 | 善良で貧しい人々からむしり取った罪は重い。あの程度の罰では軽すぎる。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 天下のフェリーニが、こんな普通な話を、こんな普通に撮っても何の意味もないと思う。プログラム・ピクチャーじゃあるまいし。余りに普通過ぎて、誰も何も云えない。 (町田) | [投票] |
★4 | 悪人は悪に徹しなければ駄目だということ。中途半端な良心の呵責は最悪の結果をもたらす。でも当時性善説を採る(?)フェリーニは『道』同様の人間の描き方しか出来なかった。 (熱田海之) | [投票(1)] |