[コメント] スターダスト・メモリー(1980/米) - 更新順 (1/1) -
まさに、「81/2」のウディ・アレン版という感じの作品でしたね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] | |
シュルレアリスティクでフェリーニ風味。「8 1/2」へのオマージュらしい。 [review] (ころ阿弥) | [投票] | |
ウディ・アレンによるウディ・アレン本人の為の、スターダスト(星屑)式研究論文。あの異様な展開には目を見張る。いつもの事ながら、一線を越えるまでに多少時間がかかるけど。ある意味、こんな映画を「純粋」って言うのでは? [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] | |
まさに『スターダスト・メモリー』。綺麗なモノクロ画面の中で繰り広げられる様々な出来事の積み重ねのリズムが心地よい。キス・シーンも大好きだ。 (ナム太郎) | [投票] | |
自分を演じることで創作し、世間はそれに無邪気な喧騒で応える。自身も過去から連なる現実の一部であるという当たり前の事実から逃れようと、また同じことを繰り返す。洗練されたショットの積み重ねと、連発される無意味な言葉が生み出すリズムが心地よい。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] | |
『地球は女で回ってる』も『8 1/2』だったけど、こちらの方がモノクロな分、より『8 1/2』的かも。アレン映画定番の曲がいっぱい掛かっていていい感じ(使い回しはアレンの常套手段ですね) [review] (CGETz) | [投票(1)] | |
あまり印象に残ってません……。 (Happy) | [投票] | |
この人が自分の映画について語ると、はっきり言ってうるさい。ジェシカ・ハーパーが出てるのが救い。 (ドド) | [投票] | |
グルーチョ・マルクスにジャンゴ・ラインハルト…。ウディ、自身のヒーロー達への敬愛ぶりがうかがえます。 [review] (ボヤッキイ) | [投票] | |
子供アレンが作った、大人の世界。複雑かつ単純。 [review] (HAL9000) | [投票(1)] | |
「正直な民主主義が好きです、アメリカみたいなのも悪くないとは思うけど。」サンディのこのジョークが今はとても重い。それにしても、本当にアレン版『8 1/2』だなぁ。 [review] (tredair) | [投票(2)] | |
アレン版『フェリーニの81/2』。 (cinecine団) | [投票(2)] | |
シャーロット・ランプリングの美しさはため息もの。お話は再帰構造→自分を見る自分、を見る自分…。 (さいもん) | [投票] | |
どうしたって主人公をウディ本人に当てはめて見てしまう。 (ゆっち) | [投票] | |
シャロン・ストーン端役デビュー作品! (JEDI) | [投票(1)] |