★4 | 難しいテーマですね。児童虐待問題やDVは日本も他人事ではないですからね・・・・。考えさせられます。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 子供を巡る話なのに、子供がほとんど出てこない。子供抜きでの「母親っぷり」。そんなのないでしょ、から話が始まる。 [review] (にくじゃが) | [投票(1)] |
★4 | 実に人間くさくて凄みがある。 [review] (埴猪口) | [投票] |
★4 | こんなことがあっていいのかー。 (エクスプレス) | [投票] |
★4 | 観客の人間性と良識を反映する鏡。 [review] (らむたら) | [投票(3)] |
★4 | 「ダメ母」の烙印を押された女と国を追われた男 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 迫真の演技。親になれる資格を自分は持っているのか? [review] (トシ) | [投票(1)] |
★2 | 子供たちにとって、俺はどうしてもこの母親に育てられるよりも…と思ってしまう。ホルヘには同情するんだけど、哀れみが愛情に変わったの?という疑問も。確かに映像に緊張感とリアリティーはあるのだが。 (神戸やすべえ) | [投票] |
★4 | 最初、あの母親が生理的にダメで何度も席を立とうと思った。でも立てなかった。作品の持つ力に圧倒されっぱなしだった。キャストで−1。ごめんなさいケンさん。 (フライヤー1号) | [投票] |
★3 | 主演の二人が全く知らない俳優さんというのもあるけど、ドキュメンタリーっぽくって、そのぶん観ていて辛かったです。 (プープラ) | [投票] |
★5 | 傑作ですよこれ。ローチの映画には全部言えるのだけど、現実の厳しさが題材になるとともに、最高に映像的な感動があります。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★5 | めっちゃ泣ける作品です。主人公2人がすごい自然で、ドキュメンタリーを見てるようでした。 (mau2001) | [投票(1)] |