★4 | こうあって欲しかったという異世界から見た夢幻のアメリカン・フィフティーズ。殊更に何が語られるでもない。クリアでシャープな構成と映像の威力を駆使したローグの憧憬があるだけだ。わけてもカーティスのマッカシーはナイスキャスティングだった。 (けにろん) | [投票] |
★5 | ローグの眼には、「アメリカ」は、こんな風に映ってるのか・・・。ウィル・サンプソンの存在が印象的。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | あの愛してやまなかった、N・ローグを小さく感じてしまった。ローグにしては。という、あまりに平板。とか前に書くも、やはり圧巻のラストをはじめ、ぷんぷんな臭いが好き。あ。何の臭いだろ。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | あの超有名人3人を題材にしつつ、またも監督特有の孤独な異世界に連れてかれた。妻でこういう映画にいつも主演してるテレサ・ラッセルはすごい。難をいえばマリリンには似てない。 (mize) | [投票] |
★3 | ネイティブ・アメリカンのエレベーターボーイが孤高の士って感じでイイ! (木魚のおと) | [投票] |
★4 | ヒマを持て余している時期に観れて良かった。すっかり気に入って辞書をひいたら,insignificance =「意味なし!」 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | じらしまくるテレサ・ラッセル、こっちはスタンバイして待ってるんだぞっ! (黒魔羅) | [投票] |