★5 | アハハハハ!マッハ文朱の宝塚ヘアーと赤シャツが汚れを知らない心を掴んで離さないので供養料を含めて5点を献上!いかにして低予算で子供騙しを達成出来るかを実験した真の実験映画(世界初) [review] (ジャイアント白田) | [投票(3)] |
★3 | 自衛隊の人も研究所の人も出てこない、とにかくマッハ文朱ほか三名が宇宙人という設定がスバラシすぎ。以下ネタばれかも⇒ [review] (ゆの) | [投票(3)] |
★2 | 60年代ガメラ映画のアンソロジー。というと聞こえは良いが、怪獣との対戦シーンは悉く旧連作の流用でドラマ部分も旧作以上のチープさ。いくらなんでも安っぽく作り過ぎだろう、という思いにも駆られるが、ガメラ映画のファンにとってはこれも楽しめるだろう。マッハ文朱らが演じるM88星人のいでたちとその変身シーンが笑える。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★2 | 逆の意味で凄い映画とだけ言っておこう。 (荒馬大介) | [投票(1)] |
★2 | 総集編か。マッハに2点。 (りゅうじん) | [投票] |
★1 | 「犯罪」とも言えるゲテモノを作ってしまった。フィルムの無駄使い、フィルムにあやまりなさい!こらっ! (sawa:38) | [投票(2)] |
★1 | SF映画花盛りの時代に便乗しようとしてコケた、ある意味非常にガメラらしい映画。 (てれぐのしす) | [投票] |
★1 | 怪獣映画の隠れた至宝。昭和と平成シリーズの橋渡しとして、今こそ光を…!ゴメン、どうやってもフォローしきれません(泣)。これを観た子どもが特撮モノを嫌いにならないよう祈るばかり。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★1 | 宇宙人3人組にマッハ文朱がいるのは有名だが、「夜霧のハウスマヌカン」で一世を風靡した(?)「やや」こと 小島八重子 がいたことは意外に知られていない。彼女のほうが宇宙人らしかったと今となっては思う。 (水那岐) | [投票] |
★1 | あーあーやっちゃった。 (ロボトミー) | [投票] |
★1 | 宇宙戦艦ヤマトまで出てくる斬新な作品。 (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★1 | 何気に「こち亀」の両さん(桂小益)が出てくるのも忘れずにネ! (カズ山さん) | [投票] |