★4 | アニメーションは今でも進化し続けています。 [review] (Ikkyū) | [投票] |
★4 | 儚げで耽美的な水彩着色のイラストレーションの長回しには陶酔させられる。だが、歴史好きな女子高生たちのために変えられたというラストシーンにはちょっと疑問。これはジェンダーとか歴史的意義とかの話ではなく、純愛譚だろう。悪魔はラストシーンにおいて何処にいるのか。ヒロインにとっては重大な問題であるように感ずる。思い出のなかで美化されすぎたかの観はあるが、思い入れに免じてこの点。 [review] (水那岐) | [投票] |
★3 | 全部がエロかったです。自分たちの生きている本当はそうゆうかもしれないですね。悪魔に魂売ると綺麗になっちゃうのが素敵でした。ただ、もし手塚治虫がこれ創っていたら、もっと艶っぽさがあったかもしれないです。 (トマトケチャップ) | [投票] |
★3 | 声を担当した俳優陣が弱い。特に仲代は声の演技に向いてないなあと実感。虫プロ=手塚治虫ではなく、あくまでプロダクションの作品であったことに(勝手に期待したけど)ちょっとガッカリ。物語はセクシーなのは確かだが簡単に言ってしまえば艶笑話。アニメ=子供の時代、お子様お断りは画期的ではあったが。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | アニメーター達のセンス大炸裂。ジャンヌ、髪乱れすぎ。 (バーンズ) | [投票] |
★4 | 決して面白いものではないと思うのですが、やはりいろんな意味で重要な作品だと思います。意気に応じて座布団1枚上乗せです。 (るぱぱ) | [投票] |