★4 | 珍しくロス警察の鑑識課員が登場する。やり取りも楽しく、‘相棒’の右京さんと米沢さんのよう。作品はトリッキーではないので鮮やかさには欠けるが、素直な推論で押していく。推理小説を読んでいるようで、手応えは十分あり。 (KEI) | [投票] |
★4 | こどもの頃、「なるほど手品というのはちゃんと仕掛けがあるんだ」ということを初めて気づかせてくれた作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | 小ネタもりだくさんで楽しめました。 [review] (Noah) | [投票] |
★4 | ウィルソン刑事は…(06・1・20) [review] (山本美容室) | [投票] |
★4 | 「完全犯罪だと思ってた。」ラスト、犯人の告白に「完全犯罪なんてないんだ!」と声を高めるコロンボ。刑事のプライドを見ました。彼の信念は奇術になんてごまかされやしないのです。 (ゼロゼロUFO) | [投票] |
★5 | 単独捜査が魅力のコロンボだが、本作ではウィルソン刑事と新しいレインコートにまつわるエトセトラが味のあるサイドストーリーになっている。この二人、凸凹コンビというより凹凹コンビなんだけどさ。 (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★3 | 結末の衝撃が薄い。コロンボ対魔術師という構図は面白く、役者もいいのに残念。 (hiroshi1) | [投票] |
★3 | このシリーズのビデオとテレビ放映の一番の違いはなんと言ってもヘンリー・マンシーニのあのテーマ音楽が聴けないこと。ノーカット収録よりも、あの音楽を収録して欲しかったと願うコロンボ・ファンは僕だけじゃないはずだ。ちなみに僕はレコード買っちゃいました。 (モモ★ラッチ) | [投票(1)] |
★2 | ジャック・キャシディと、最初の「これを選ぶと思ったよ」はGOOD。しかし・・・ [review] (高円寺までダッシュ) | [投票] |
★5 | 本シリーズには複数回登場のジャック・キャシディは「パートリッジ・ファミリー」で
人気のあったデヴィッド・キャシディのお父さん。小道具が上手く使われ、面白かった。
コロンボと、魔術師のケムマキ合戦はコロンボの粘り勝ち! (フランコ) | [投票] |
★2 | そんな枚数用意していたとは…唖然。 (もーちゃん) | [投票] |
★4 | 「これを選ぶと思ったよ」ネタを、真似して遊んだ。
この頃コロンボばっかり観ていたような気がする。 (みかりん) | [投票(1)] |
★3 | 逮捕状バーニング(反則技)!すごいけど、コロンボの方が上手だったか…。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★2 | 第36話。犯人役は当初オーソン・ウェルズに、と準備されたものだそうだ。だったら誰だって「そっち」が見たかったでしょ。 (cinecine団) | [投票] |
★4 | 犯人の深刻さと,コロンボと部下(?)のコンビの滑稽さとの対比がいい。 (ワトニイ) | [投票] |