★2 | きわどい言い方をすると、質の良いダメ映画。構成自体は悪くない、撮影の類いも悪くない。だけど圧倒的に内容がない。 (リヤン) | [投票] |
★3 | 甘く気恥ずかしい展開ではあるものの、「看護婦は天使ではない」部分を描いたことは拍手。所詮人間のひとつの職業。ナースコール一本で飛んできてくれることは実はとてもありがたいことなのだ。患者は病院では子供に還る。自分の中の隠れたマザコン部分をくすぐられ、はっとする。 (tkcrows) | [投票] |
★2 | よくこれで撮影にゴーサインが出たな、と首をかしげたくなるほど幼稚な脚本。せめてもの救いは、びっくりタヌキフェイス薬師丸ひろ子がナースユニフォームのかいあって今回は可愛く見えることぐらい。なんとも、つつましい駄作。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | ナースの描き方がけっこうリアル。登場人物たちの多くが、身近で等身大の人間として見えて、説得力があった。良質で好感が持てる。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★3 | 薬師丸は『病院へ行こう』のようなドジなナース役よりも、本作のような手際のいいベテランナース役の方が向いている。 (直人) | [投票(1)] |
★2 | 松下由樹の白衣姿が似合いすぎ。違和感なし。話の先が読める。ありがちと言えばそれまで。林泰文が『緑の街』と同じような役柄で出ています。 (myu) | [投票] |