★4 | ハイロウズに「戦うパンチョビラ」という曲は無いように思う。「パンチョリーナ」はあったが。タイトル名だけを採ったのかも。映画好きの彼のことだから。ところで、あらすじ読むと実話を基にしているとか。実話なんだというのがスゴくいいと思う。 (KEI) | [投票] |
★3 | 相当な豪華キャストだが、終始ユル・ブリンナー演じる役柄の容貌と名前の奇怪さに目が釘付け…初見時は「毛が!毛が!!」と泣き叫んでしまった。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 血の気が多く、やたらと人を殺したがるチャールズ・ブロンソンがとにかくケッサク!なのだが、その分ロバート・ミッチャムの影が薄くなっていて作品のバランスは良くない。全体的に安っぽい感じになっているのは、やはり演出のせいだろうか。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★2 | 尻切れトンボな印象・・・。 (ボビチタ) | [投票] |
★3 | 髪とひげが生えてるぅ。と、びっくり点。 (にくじゃが) | [投票] |
★4 | どうでもいいことでたいへん恐縮ですが、ハイロウズの唄で同題の曲があるんだけど、この映画のこと? (ALPACA) | [投票] |
★2 | このタイトルは放送禁止用語だろ! (sawa:38) | [投票] |