★3 | アランリックマン作品の追っかけ中に見たもの。特に可もなく不可もなく、2.5点。四捨五入で3点。 (Sachi) | [投票] |
★3 | 眠くなりそうな雰囲気を眠らせず楽しませる。 (バーボンボンバー) | [投票] |
★5 | 「ウィンター・ゲスト」冬のお客様。表には出さないけど、心が寒い冬に居る時、訪ねてくれる人の暖かさ。ラストで老母が「行かないでくれ」というシーンは、私の実母と重なってジーンときた。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | ハリウッド映画には絶対にないものをこの映画は持っている。耳につくことのない音楽・静かな映像・人物像の振り分けなどのバランスがとても良い。おすすめです。 (cupel) | [投票(1)] |
★4 | 退屈な映画かもしれない。でもゆったりと身を任せて見られる映画。描写や音楽が心地よい。望遠鏡から見えるぶつかった男性はアラン・リックマンですか?? (ゆう) | [投票] |
★4 | 凍てついた寒い冬を背景にいくつかの人間模様が並行して描かれていく。何と言うことのない日常の生活が綴られていくが、どれも魅力的で、人と人との絆が心を暖めてくれる。片想いの少女と青年の交情が個人的には好き。今でいう逆ストーカーみたいだ。 (ことは) | [投票] |
★3 | キレイかもしれないけど、自分には退屈だった。2点か3点か迷う程度だった (たけぞう) | [投票] |
★2 | 言い回しなんか舞台演劇っぽさが抜けてなくていただけない。 (ぽんた) | [投票] |
★5 | とにかくセンスのいい映画! [review] (ちあき) | [投票] |
★5 | イギリス的ブラックユーモアを交えながらも、
フィルムの中に、真理が、描かれていると思う。 (ほゆ) | [投票] |
★4 | 人の心の弱さと素晴らしさを、真冬のスコットランドの街と同様に、静かに描き出した良作。 (鏡) | [投票(1)] |