★4 | ハリウッドの映画史においては、歴史の転換点を体現した作品でした。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | ジュリー・アンドリュース がまるで宝塚の男役スターのようですね。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★3 | ジュリーアンドリュースの「必殺技」のかっこよさに+1点。もう、ほとんどそれだけの映画。 (Sachi) | [投票] |
★2 | 誰もかれもがゲイに見える。女でさえもがゲイに見える。 (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 全く期待せずに、こういうのを見たときに心底アメリカ映画は良いなあ…と思わせる…そういう作品。てらいが無く泥臭い笑いを振りまく一方でミュージカルの伝統というものを思わずにいられないセンスの良い振り付け。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | ギャグがまんま「ピンク・パンサー」。ピーター・セラーズ不在のクルーゾー警部モノ!? (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★4 | なぜジュリー・アンドリュース を使ったのか・・・。同性愛をネタにしているが、下品すぎない良質のコメディ。踊りや歌のシーンにありがちな退屈さは感じられず、逆に音楽が効果的。さすがはヘンリー・マンシーニ。
(Alinax) | [投票] |
★3 | 男装しているときの方がよっぽど女っぽい。性をかる〜く扱ったとても健全な作品。ストーリーとは関係のなく起こる笑いの場面も良い。 (24) | [投票(1)] |
★2 | ★2.5。ネタ的には好きだし、実際楽しかったけど、どうしてもエドワーズ監督の品のない笑いが好きになれない。監督だけ違ったら★4。 (mize) | [投票] |
★5 | オリジナルは1933年のドイツ映画『カルメン狂想曲』。35年にはイギリスでジェシー・マシューズ主演でリメイクされた(First a Girl)。 (犬) | [投票] |