★2 | 見事な導入部。だが本編が進むにつれて飽きがくる。ナンセンスな唐突さを狙ったと思しきギャグも全ては想定の範囲内で驚き(→可笑しさ)に欠ける。やはりギャグが時の風雪に耐えて鮮度を保つのは至難。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★3 | 結末を含め正統派ミステリのアンチとして一貫した作り。笑いの創出に関してもピーター・セラーズの個人芸だけに頼っているわけではない。だが肝はやはりセラーズをどれだけ多様の状況に置けるか、セラーズと「状況」の化学反応がどれだけあるかだろう。またアヴァン・タイトルが格好よい。ヘンリー・マンシーニは偉大だ。 (3819695) | [投票] |
★4 | クルーゾー警部の偉大さとは… [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | やはりケイトーは加藤だったのか!!(byNHK)しかし改めて見るとコレを初めてみる人達には「何がそんなにおもしろいんだろう?」という声が聞こえてきそう。(物を引っ掛けるシーンなんか特に) [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | オープニングのドリフのようなドタバタはもちろんの事、セラーズの喜劇役者としての演じきり方よ!ピンクパンサーとも違う主題歌もマル。で、事件は解決? (chilidog) | [投票] |
★4 | 世界のダンスと音楽を巡りながらの殺人シーンがオシャレでアホアホ。繰り返される連行ギャグとカトーネタに悶絶 [review] (ボイス母) | [投票(1)] |
★5 | クルーゾー最高傑作。 (Carol Anne) | [投票] |
★5 | クル−ゾ−警部の最高傑作。 [review] (jean) | [投票(1)] |