[コメント] 私がやりました(2023/仏) - 更新順 (1/1) -
女性の置かれた状況に対する、いつの時代でも通用するような皮肉とユーモアに満ちた作品。 [review] (シーチキン) | [投票] | |
熟達の域に達したオゾンのカッティングリズムの誘う快楽が展開の牽強付会さや腑に落ちなさをふっとばし30年代の美術や衣装の良さも相まって前半は完璧。だが哀しいかなユペール登壇以降は予定調和に収縮していく。更なる破壊的な駒ならと思わせた。 (けにろん) | [投票] | |
ワイルダーならどうする? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |