★4 | モノクロの映像が、色んな感情を表現している。86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | とにかくクールで格好良い作品。その上、フランスの暗い一面も見ることができます。ただし後味は・・・・・。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 銃は、指一本で人を殺す事が可能であるのと同時に自分も殺す事が出来る。銃弾を放つからではない、持っているから緊張するんだ。いつ弾が出るか分からないから。 2004年9月28日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票] |
★4 | まだ大丈夫だと思いだしたら、それは終わった証拠。 (つちや) | [投票] |
★4 | パワーあふれる彼らを押さえつけている闇がモノクロの画調に込められていた。 [review] (クリープ) | [投票] |
★2 | うるさすぎ。 (アリ探し) | [投票] |
★5 | 少年達の瞳に飛び込んでくる絶望的観測な風景も、大人達にとっては当たり前で和む場所。この映画は多種多様な心情を、あからさまに適した鋭い観点で捉えられていると思う。自分にも存在した「どうせ誰も判ってはくれない・・・」が懐かしくて痛くなった。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 本能の連鎖「闇」 (ポッツィ) | [投票(1)] |
★4 | 「大事なのは落下ではなく、着地だ」・・・。この意味を考えさせられた。 [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | 空回りする憎しみ。現実的なラストがかえって良かった。今も社会的問題であるゆえに、ラストを理想的にしすぎるとそれまでのリアリズムがパアになっていただろうから。 (宇宙人) | [投票] |
★3 | そのものズバリの題名は、この作品の場合マイナス要因だろう。「何か」が起きそうな苛立ちが全篇を支配している。冒頭の『タクシードライバー』のデ・ニーロの物マネが暗示的だ。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★4 | 良いんだけど…。こういう作品は昔からあったと思うのでマシュー・カソビッツがラストをどう描くのか期待したのですが…。結局は無限ループですかという感じでした。
(cupel) | [投票] |
★2 | 最近、先が見えない若者が迷走する映画が多い。『理由なき反抗』など昔からある題材ではあるが、今は本当に理由なくファッションとして迷走してる感じがする。もっと前向きに頼む。 (mize) | [投票(1)] |
★3 | 苛立ちは十分に伝わってきた。しかし、その後に「悲しみ」を観客に感じさせなければならないのではないのだろうか。 (kirin) | [投票(1)] |
★3 | 50階から落ちる人の挿話。社会や人間の心の荒廃。「問題は落下ではなく着地だ。」白黒映像も台詞もかっこいい。でも総体としてみると、どうも物足りなさを感じる。 (ハミルトン) | [投票] |
★4 | 奴は銃を持っている。全編にわたり漂う緊張感の理由はそれだけなのだろうか? [review] (バーンズ) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気先行型。今後に期待。 (ドド) | [投票] |
★5 | 素晴らしいです。白黒にする事で都市の「渇き」が表現されていると思う。 (はっきょん☆) | [投票(1)] |
★5 | トイレのシーンが静かだけどおもしろくてすき、文句なしにかっこいい (レイナ) | [投票] |
★3 | 新たな才能にとりあえず興奮。 (モン) | [投票] |
★5 | 緊張のラストシーン… (smile) | [投票] |
★4 | いい仕事してます。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | 「50階から〜」っていう言葉がすごい頭ん中でリフレインするー。いーねー。 (XTC) | [投票] |
★5 | モノクロのスタイリッシュな映像。苛立ち。リアルなフランスの現在。 (いし) | [投票] |