★4 | 音楽の使い方。キャラクターの性根。良くも悪くも古い映画。マーレイには一人称「僕」しか似合わんと思ってたが「俺」の役も出来るようだ(英語なんで結局は"I, my, me"だけど)。そして、なんだかんだでデ・ニーロが超巧い。目の動きだけで笑える。 (Lostie) | [投票] |
★3 | うーん、ゴチャゴチャしててどの方向にも突き抜けなかった感じ。 (takasi) | [投票] |
★3 | みんな仲が悪そう… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | ラモッタ仕込みのパンチは凶器とみなされ反則。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 役者の存在感は十分感じる。特にボディガードを演じたマイク・スターとデビッド・カルーソの愛嬌のあるタフガイ振りは、主演3人よりも印象深い。犯罪→ミステリー→恋愛と変化していくストーリーは、どれも内容が希薄であまり印象に残らない。 (スパルタのキツネ) | [投票] |
★2 | 合点の行かないところが多すぎる。 [review] (24) | [投票] |
★4 | 80点。役者がみんな個性的なのでそれだけでも見応えがありました(^^ (ナッチモニ。) | [投票] |
★4 | ストーリー的には5点か迷う! オレはすげーこーゆーの好きなんだけどなぁ。 ただデニーロが決意した瞬間が分かりにくい。 それまとのギャップもちょっとわかりにくい。 でも本当に面白かった。 (黒犬) | [投票] |
★3 | コメディにしたかったのだろうと思うが、どうにも中途半端な演出だ。ビル・マーレイの押し出しはいい。デヴィッド・カルーソもいい雰囲気。ロビー・ミューラーらしい緑色の夜は印象に残る。 (ゑぎ) | [投票(1)] |
★3 | さりげない都会の孤独の描写に惹かれるものがあるが、全体的にストーリーが見えないので、最後まで引っ張ってくれるものがなかった。 (mize) | [投票] |
★5 | これぞユマ・サーマンの魅力を見事にとらえた最高傑作。
デ・ニーロは演技に乗じてセクハラ気味。まあ、ユマの魅力にはデ・ニーロも
メロメロなのは良くわかる。デビッド・カルーゾ、ビル・マーレーらも
好演。「ジャスト・ア・ジゴロ」のテーマも秀逸! (フランコ) | [投票] |
★2 | ちょっと困った (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | デニーロにしては珍しく濃厚なラブシーンが・・・内容はイマイチだけどユア・サーマンの役したい! (チェロ21) | [投票] |
★2 | アメリカン・ジョークはやっぱ笑えん! (ストーン・コールド) | [投票] |
★3 | パルプフィクション見た後にこの映画を見ると、ユマサーマンなんか変。 (とりお) | [投票] |