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[コメント] いつかギラギラする日(1992/日)

荻野目慶子の見るに耐えないイタい芝居、ロックバンドの聴くに耐えないダサい演奏・・・その全てが絶望的なセンスの悪さ。勢いがあるので飽きはしないものの、作風と時代性が合わなくなってしまった悲哀を感じずにはいられない。
(★3 太陽と戦慄)

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