[コメント] 運命の逆転(1990/米) - 更新順 (1/1) -
グレン・クローズvs.ジェレミー・アイアンズの重厚な演技合戦は見応え充分。それに対してロン・シルヴァーのエネルギッシュでテンポの良い存在感がアクセントになっていて、ドラマとしてのバランスを保っている。 [review] (ぐるぐる) | [投票] | |
食べるシーンの多い映画だ・・・。「さあ、これから一緒に食事でも?」 (Madoka) | [投票] | |
お互いに半端に愛と優しさがあるもんだから、いただけない。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
ブルジョワジーの冷徹な家族関係と、法廷もののサスペンスで途中まで引っ張るんだが。 グレン・クローズとジェレミー・アイアンズ二人の魅力だけで突っ走るには力不足。 [review] (トシ) | [投票] | |
学生達の共同生活に対して描かれる邸宅での冷め切った関係の徹底的な描写が恐ろしい。ルチアーノ・トボリの貢献も絶大。 (ドド) | [投票] | |
さしずめ、日本だと清張原作、野村芳太郎監督作みたいなもの。胡散臭さに於いて当代随一とも言うべきアイアンズとクローズの充実演技と米ブルジョワの生活の丹念な描写の珍しさが見所。しかし、モデル存命中で結論付け出来ず盛り上がらない。 (けにろん) | [投票(1)] | |
だからお金は俺に回せって言っているのに。もっと有意義に使ってやるのに。 (ちゅんちゅん) | [投票] | |
ジェレミー・アイアンズ怪演!考えたくないけど、お金の力ってすごいなと感じてしまいました。 (アリリン) | [投票] | |
いいんです。ハンサムだから。 (にくじゃが) | [投票] | |
悪人でも金で雇われて助ける弁護士という仕事に疑問をもってたから、新鮮。弁護士も助手たちも「こんな奴本当は守りたくない」って思ってる。結末は実話とはいえ、納得いかない! (mize) | [投票] | |
本筋と関係ないけど、法律ゼミ(?)でバスケをしながらディスカッションを重ねていくところが印象的。邦画ならこの場面9割がた居酒屋のシーンになるとみた。 (おーい粗茶) | [投票(1)] | |
グレン・クローズを見に行ったらジェレミー・アイアンズの方が凄かった。 (chokobo) | [投票] | |
しのぎを削る演技力対決!こっわ−−!! (ボイス母) | [投票] | |
ほんまもんの金持ちの生活はすごいの一言。 (ゆっち) | [投票(1)] |