[コメント] 喝采(1954/米) - 更新順 (1/1) -
何といっても本作はグレースのもの。彼女が美しいだけの人ではなかったことを知りたければ、まずはこれをご覧になるといい。今の時代においても、何ゆえ彼女が大きく取り扱われるか、その一端を知り得ることができるであろう。 [review] (ナム太郎) | [投票] | |
「人生はつらい。でも乗り越える努力をしよう。」と彼は苦笑まじりに言った。 [review] (KEI) | [投票] | |
アルコール依存症には必ず、甘い保護者がいる。母であったり、妻であったり・・・ (RED DANCER) | [投票] | |
くだくだ言い争いとグチを言い合う舞台劇そのままの前半と、凛とした後半。オスカーを手にしたグレース・ケリーだが、やはり凛としたシーンが似合う。 (chilidog) | [投票] | |
「守られて何ぼ」の人生にあこがれつつも「守って何ぼ」の自分自身の行き方を貫こうとするグレース・ケリーの屹立する姿が女神のよう。男と女のそれぞれの強さと弱さが3人の主役の重力圏の元で相互作用しあう様がスリリング。台詞が我々に聞かせる台詞としてではなく、相互の登場人物に聞かせる台詞となっている。 (ジェリー) | [投票] | |
単純にこの映画が好きなので、特に理由もなく5点。 (━━━━) | [投票] | |
クールビューティーの彼女がこの役をやらなくても、という気はする。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
気品ある美貌が売りのグレース・ケリーがこの作品では地味目で暗めの役どころを演じている。 [review] (わっこ) | [投票] | |
陳腐なストーリー。でも,地味な服を着てもグレース・ケリーは本当に美しい。 (ワトニイ) | [投票] | |
凡作だが、グレース・ケリーへの記念に。 (丹下左膳) | [投票] | |
何だかキリスト教的でしんどいところもあるが、ビング・クロスビーの演技は立派。グレース・ケリーはそれほどでもねえじゃん。 (黒魔羅) | [投票] | |
なんか登場人物がみんな何者?って感じでした。グレイス・ケリーは巧かった。 (kenichi) | [投票] | |
この手のストーリーってよくある? (takeshi) | [投票] | |
元モナコ王妃にばんざいッヽ(^o^)ノ [review] (かなえ) | [投票] |