★3 | 製作趣旨は理解するものの、本作鑑賞後のいちばんの葛藤は、これを映画として普通に評価していいのかということ。個人的には、映画である以上あそこまでやるのなら、音楽など最後まで使わぬほどに映画に対して攻撃的であってほしかった。酒井若菜はよい。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | やはり君塚は下手である。しかしながら、本作を「上手く」劇映画に仕立てることはおそらくプラスにはならないと思う。 [review] (Master) | [投票] |
★3 | 内容的にはTVの再現セミドキュメンタリードラマで充分。だが四半世紀前と違ってこの内容では放映出来ないから映画で、という事か。映画にするとどうしても物語ろうとするから良くないのだが…、作る事を優先したのは已むを得まい。☆3.1点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | とにかくもう申し訳ないとしかいいようがない。悲憤でいっぱいです。 [review] (るぱぱ) | [投票] |
★4 | ドキュメンタリータッチかなあと思えばそうでもなく、しかし舞台がほとんど体育館の遺体安置所でのエピソードなので、それぞれ彼らが生きた人生が浮かび上がってくる構成となっており、まさに映画劇であります。 [review] (セント) | [投票] |
★4 | 映画としての出来はともかく・・・・ [review] (TM(H19.1加入)) | [投票] |