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[コメント] トータル・バラライカ・ショー(1993/フィンランド)
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★3抑圧が産んだ統制の美しさを前に無秩序な精神は自由の素晴らしさを提示できていない。カウリスマキはイベントに乗っかてるだけ。LCの連中のおふざけが段々鼻について来るくらいのRA楽団の人たちの一生懸命さは感動的なのだが。 (けにろん)[投票(1)]
★4フィンランドと旧ソ連の関係性については「冷戦下の東西の境界を成していた」といった程度の通り一遍(以下)の知識しか持たない私だが、それでもこの映画は感動的だと云い切ることができる。 [review] (3819695)[投票]
★2レニングラード・カウボーイズが邪魔 (ペペロンチーノ)[投票(1)]
★5血湧き肉踊るクールなショー! (動物園のクマ)[投票]
★3コンサートの記録を主眼においているためか、冒頭の調印式以外、カウリスマキらしさはあまり見られない。コンサートはコンサートで面白いけど。[下高井戸シネマ] (Yasu)[投票(1)]
★3旧ソ連の退役軍人が『スオミ(フィンランディア)』を歌う。そんな時代が来ることをシベリウスは予想できただろうか。 (Ribot)[投票(1)]
★5映画なのか? という問題はさておき、この企画力に2万点差し上げたい。 (そね)[投票(1)]
★3いざわはジョーに憧れていたが、彼らは誰に。とりあえず、はさみで先っちょ切って、替わりにたけのこ付けてみてください。 (くっきん)[投票(2)]
★4あの髪型をみてると思わず「波動砲発射!」って叫びたくなる。 [review] (バーンズ)[投票]
★5血湧き肉踊る。オー・フィールド!!!! (ミイ)[投票]