★4 | 見ているだけで口元がほころぶようなユーモアを交えて、老いや死を描く。ユーモアもただぱっと見が面白いというものではなく、ディティールが作りこまれている。良作。 [review] (agulii) | [投票] |
★2 | 邦題にダマされた感がある。。。もう少し年をとったら、ホルテンさんの感じた老いや死に改めて付き合えるかもしれない。ちょっとまだムリ。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 67歳のホルテンという男にとっては、確かに重要な決断なのだろうが、見る側にはあまりにもささやかな結論でしかなく、だからこそ微笑ましいともいえるのだが、その程度のスケールの映画でしかないのも事実。点数は、飄々としたボード・オーヴェの語らない語りに。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★4 | 子供向けのような邦題にマイナス★2つ。不惑過ぎのさえない人を自覚するすべての普通の人のための映画です。R40。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | ちょこっとオフビート風味で見せる、無味乾燥なおっさんのはじめての冒険劇(そのまんまだ)。悪くはないが、やや飛躍が過ぎるんじゃないかな。もう少し現実さがほしい。[Bunkamuraル・シネマ2] (Yasu) | [投票] |
★4 | 新しい人生の獲得の仕方。 [review] (KEI) | [投票] |