[コメント] まぼろしの邪馬台国(2008/日) - 更新順 (1/1) -
堤幸彦だから見たのにこれじゃあね。 (二液混合) | [投票] | |
こういう方がいらっしゃったんですね。 (りゅうじん) | [投票] | |
豪放磊落とは言い難い宮崎の度量に戸惑う。何を以って邪馬台国を追い求めたのかが端折られているため、どうにも「頑張れ」と思えなかったのだ。でも、こういう猪突猛進の人が世間を引っ張っていくのは判る。随所に挟まれる小さなエピソードのひとつひとつには感動できた分、残念。 (tkcrows) | [投票] | |
カトリーヌ・ドヌーブよりオードリー・ヘップバーンより吉永小百合さんですね。 [review] (chokobo) | [投票] | |
この映画を見て、何を言いたかったんだろうなあと見終わってから久しぶりに考えてしまいました。 [review] (セント) | [投票(2)] | |
堤幸彦は作品の出来・不出来が激しすぎる演出家であるように思える。コメディエンヌとしての吉永、破天荒な竹中は別に他の作品でも楽しめるものである。ここからは邪馬台国を追うのがふたりであるべき明確な理由が見えてこない。 [review] (水那岐) | [投票(1)] |