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[コメント] 結婚哲学(1924/米)

結構、シリアスな、切実な話で、夫の同僚クレイトン・ヘイルの葛藤に同情を禁じえなかったし、マリー・プレボー演ずる大学教授の妻の描写が、かなりも辛辣で、もっと軽いノリを期待していた私は、少々戸惑わされた。
(★3 町田)

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このコメントを気に入った人達 (1 人)ぽんしゅう[*]

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